Tちゃん、R（淫宿）帰りに店に来てくれました。
TちゃんがK温泉（超ハッテン場の銭湯）の話をしてくれました。
週末にK温泉に行ったら、脱衣箱がいっぱいで順番待ちだったそうです。Tちゃんは５番目、その後から１人来て、６人が待っていたそうです。
待っていると、１人が帰ったそうですが、空いた脱衣箱は一番下。
一番下は服が入れにくいので前の４人はパス。
背の高いTちゃんもパス。
Tちゃんが６番目の子に「（空いた脱衣箱を）自分が使い」と言うと、番台に座っていたおばちゃん（従業員）がその子に、「使い、使い。いつ順番が回ってくるか分からないよ」と、言ったそうです。
TちゃんはK温泉に行く時、途中にあるコンビニでサンドイッチ（昼食）を買い、銭湯で食べるそうです。
サンドイッチを食べていたTちゃんに、番台のおばちゃんが「あんた、最近、太ったね」と言ったそうです。
Tちゃんは腹の中で思ったそうです。「ほっといてくれ」と。
浴場ではセックスのやり放題。射精をした後、飛び散った精液を洗い流さない人もいっぱいいるそうです。Tちゃんはお湯で流すそうです。
精液を口で受け、ペッと吐き出す人や、生でアナルをする人もいるとか。
中にはオイルやコンドームを持って来ている人もいて、Tちゃんは、「そんな人としか遊ばない」と、言っていました。
Sちゃんはバスの添乗員をしていた時期があるそうです。
毎日、あちこち（観光地）に行くので、「あれ、今、自分はどこにいるのだろう」と、思う時もあったそうです。
関西の神戸、大阪、奈良のお客さん（旅行客）は、それぞれカラーが違うそうです。
神戸の客は「（添乗員・ガイドに）自分だけに話し掛けて欲しい」と、考える人が多いそうです。
奈良の客は、一番最初の休憩所（インターチェンジ）でお土産を買ってしまうそうです。そして、帰り、自分の家の近くをバスが通ると、「降ろしてくれー」と、言うそうです。
大阪の客は最初から最後まで喋りどうしで、添乗員の話を聞かないそうです。そして、添乗員の手伝いをしたがるそうです。
Sちゃんの女友達が言ったそうです。「どこか、泣ける所に行きたい」と。
そこで、彼女を鹿児島の知覧に連れて行くと、特攻隊員の記念館で彼女は涙を流し、「来て良かった」と、喜んでくれたそうです。
「観光地で、必ず泣ける所が３ヶ所ある」と、Sちゃん。
「１ヶ所目は知覧。２ヶ所目は姫ゆりの塔。３ヶ所目は野麦峠」だそうです。Sちゃんは、面白おかしく話してくれました。
TOちゃんは今、介護の学校に行っています。
女の先生が言ったそうです。「お爺さんと思っていても、オムツ交換や入浴の時にペニスを立てる元気な人がいるから注意しなさい」と。
また、自分のデカマラを自慢するお年寄りもいるそうです。
オムツ交換でオムツを外した時、オシッコを飛ばす人もいるので、ペニスの先をおしぼりの様な布で三角巻きにするそうです。
介護学校の卒業は来年２月半ばだそうです。頑張ってね、TOちゃん。
TOちゃんが付き合っている人は５０才代。
まだまだ若いのに精力剤を飲んでいるそうです。
色いろの精力剤を試した結果、「威哥王（いかおう）が一番合う」と言っていました。ビンビン立つそうです。
Rちゃんが先日言っていました、「今度、台湾の友達に頼んで、（店へのお土産として）台湾の煎餅を買って来てもらう」と。
そこで今日、台湾の煎餅「天下一番」を持って来てくれました。
風邪をひいて熱がいるのに、わざわざ持って来てくれました。
煎餅をみんなに出して上げましたが、みんなは「美味しい」と、言って食べていました。Rちゃん、ありがとう。
Yさんからは昆布の佃煮（２品）をもらいました。ありがとう。
