今週の日記に書かなかったこと。
Iさんがアフリカ旅行のお土産として買って来てくれた「ナツメヤシ」を、お客さんに上げたら、「家で植えてみる」と言ってNちゃんが、みんなが出したナツメヤシの種をかき集めて持って帰りました。
“芽が出ると良いなー”と、私は思いました。
水曜日に来たYちゃんが言いました。
「先週、かけふの店に来た帰りのエレベーターの中で、他の店のお客さん2人と一緒になった。3人でオチンチンの触りっこになったけれど、2人のオチンチンにはティッシュが付いていた。どこで抜いたのか?不潔なので触らなかった」と、云う様なことを。
昨日(日曜日)来たCちゃんが言いました。
「2人(岡ちゃんと私)がセックスをしているところを見てみたい。どんなことをするか見てみたい」と。
聞いていたみんなは「えっ」って、驚きました。
Aちゃんが言いました。
「R(淫宿)に行ったら曜日によって、いつも会い、セックスをやるガタイの良い人がいる。セックスは上手だけれど、生で入れたがり、中に射精をしたがるので・・断った」と。
いくら気持ちが良くても、生はダメだよね。
信頼が出来て遊ばない人だったら、まだしも。
昨日、一昨日と突き出しとして「鯨ベーコン」、「ふぐ皮のゆびき」を用意しました。
鯨ベーコン(からし醤油)は「懐かしい。美味しい」と言って、みんなは食べていましたが一人だけ「鯨は海の物だから味塩をちょうだい」と言い、鯨ベーコンに塩をふって食べ「美味しい」と言っていました。
鯨ベーコンに塩・・・今度、私も塩をふって食べてみようと思いました。
40才を過ぎてから男の経験をしたBちゃんは、その時点で奥さんとのセックスはなくなっていたそうです。
「大学生の時は女に(異性とのセックスは)不自由しなかった」そうです。
今は、「裸で股を開きオチンチンを出して寝ている男を、男の足元の方から見るのが好きだ」と、Bちゃんは言っていました。
Aちゃんが「自分はアナルを使う(受けだ)」と言ったら、「なぜ、アナルを使うの?」とCちゃんが聞きました。
「相手との一体感を味わいたいから」とAちゃん。
「一体感だったら、尺八でも良いのと違う?」とCちゃんが聞くと、「全然、違う」とAちゃんは答えていました。
「知っている?某スナックのマスターが亡くなったらしいよ。孤独死だったらしいよ」と、誰かが言っていました。
某スナックとは・・堂山で一世を風靡したスナックです。享年62才。
マスターのご冥福をお祈りいたします。
今日は火曜日(定休日)。
いつもと同じことをして過ごしました。
「他人のことばかり書いていないで、たまにはマスター自身のことを日記に書いたら?」とお客さんから言われるけれど、私の過去の出来事で面白いことは何もなかったので、書くことは一つもありません。