Yちゃんは博多に出張して、その後、長崎に行き、テニス大会に参加して来たそうです。
生憎の雨模様だったそうですが、参加した8チームの総当たり戦で準優勝をしたそうです。
後からKちゃんが来て、Yちゃんの顔を見て隣の席に行きました。
2人はどこか(?)で顔見知りのようでした。
Kちゃんは先日、裁判員制度の補助裁判員として4日間、裁判に立ち会って来ました。
その話を実のお兄さんに話したら「本来ならばお前が裁かれる立場だ」と、言われたそうです。
Kちゃんは若い頃、かなりのやんちゃをしていたみたいです。
“裁かれる立場”に本人(Kちゃん)は納得していました。
4日間の緊張で心身共に疲れ、立ち直るのに4日間かかったそうです。
話題はアナルセックスやSMの話になりました。
Yちゃんは「アナルはどうして開発するの?セックスで血が出たらどのくらいで治るの?ペニスの大きさはどのくらいまで入るの?」等など、質問。
Yちゃんはアナルに指1本なら入るようです。
Yちゃんは手の指を出し「僕の指は細いでしょう」と言い、Kちゃんの指と比べていました。
「指が2本、入るようになったらアナルセックスが出来るよ」と、誰か。
「アナルセックスが上手な人や、時間をかけてアナルを緩めたら大丈夫だよ」と、誰かが言っていました。
Yちゃんは最初のアナル経験で少しつまづき、それ以後、アナルセックスはしていない様子でした。
T君が「相手の勃起したペニスを握ってみて、これなら大丈夫と思ったら許す」と言っていました。
Kちゃんは1度だけトコロテンの経験者。
「アナルセックスは気持ち良いよ」とKちゃんは、その時のことを思い出しながら言っていました。
Aちゃんは今年の正月は田舎(実家)には帰りませんでした。
実家には両親と兄夫婦や甥っ子がいます。
実家には何となく自分の居場所がなくなってしまったそうです。
「嫌でも、親孝行の為に家に帰って上げた方が良いよ」と、みんな。
前回、実家に帰った時に親子だけで酒を飲みたいと、お父さんを飲みに誘ったそうです。
でもでも、お父さんは地元にある居酒屋全てで、出入り禁止になっていたそうです。
それくらいにお父さんは大酒飲みだそうです。
Kちゃんも実家(両親は亡くなり、兄家族)には気を使っているそうです。
法事などで実家に帰った時に、「家に泊まれ」とお兄さんは言ってくれるそうですが、Kちゃんはホテルに泊まるそうです。
兄家族と一緒に住んでいた母親孝行の為、私も実家に月1で帰っていました。
でもでも、母親が死んだ途端、兄嫁の態度が冷たくなりました。
帰って来る義理の弟がうとましかったんだなと、私は実感しました。
Mちゃん(57才)、お連れさんと来店。
お連れさんに岡ちゃんが「この店は初めてですよね」と聞いたら、お連れさんは「2度目です」との返事。
前回は「Bちゃんと一緒に来ました」と、お連れさん。
お連れさんは愛知の人でTEさん(56才)。
TEさんは「小柄な人がタイプで酒井敏也が好きだ」と、言っていました。
Mちゃんは今月いっぱいで退職。早期退職。
もう、職場で選別も花束ももらったそうです。
退職金は後日(来月)、口座に振り込まれるそうです。
Mちゃんは今日も、ニコニコしっぱなしでした。
昨日の日記に投稿、ありがとうございました。
これからも・・岡ちゃんと仲良く(?)喧嘩しながら店をやっていきます。