今夜、最初のお客さんはMIさんとH君(36才)。
今年、2人は出会い、2人が会うのは今日で3回目。中距離恋愛。
Kさんは40才過ぎてからゲイの世界に入り、ゲイ歴は27年。
大阪では顔が売れ過ぎの上、タイプの若い子も大阪にいなくなり他県に行き、H君と出会ったそうです。
H君はゲイ歴16年。
20才の時は大阪にいて、映画館コマシルバーで初体験。
25才で故郷に帰り、ドンバラ会館に行き、遊んだ相手の人にゲイスナックに連れて行かれてゲイスナックデビューしたそうです。
昨日の日記に書いたMA君、今日は某淫宿に行き、Mちゃんと偶然に会ったそうです。
昨日の日記に書いたばかりの今日です。
「念ずれば通ず」ですね。
Mちゃんと遊び(セックス)だしたら、横からもう一人、割り込んできたので思うように遊べなかったそうです。
「それはそれで良いけれど」とMA君は言い、思いが叶ってMA君は満足をしていました。
Aちゃんが昨日、店に来てぼやいていました。
「このこと日記に書かないでね」と、昨日は言っていましたが、踏ん切りがついたのか今日は「日記に書いても良いよ」と、お許しがでました。
「〇〇とイニシャルも書いて良いよ」と言われたけれど、流石にイニシャルまでは書けないのでAさんとします。
相手の人(仮にBさん)との仲を取り持つ人がいて、1回目のデートの約束をしました。
今日は初デート(昼間)と思い、シャワーを浴び、無駄毛の処理をして待っていたそうです。
すると、「今、仕事で東京にいます。デートは中止」との連絡。
デートは延期に。
2回目のデートは夜(Bさんの同窓会の後)。場所は某スナック。
スナックでBさんは帰る時間ばかり気にしていて、楽しくなかったそうです。
3回目のデート(昼間)の約束。
Aさんはシャワーを浴び、勝負パンツを穿き、準備万端。
約束の時間に連絡は来ず。Bさんに電話をすると県外。
Bさんから、折り返し電話が来て、「今、仕事中です」。
結局、デートは中止。
ドタキャンを2度もくらったAさんは「何で早めに中止の電話をして来ないんだ」と言い、「早目に中止の電話をくれれば、違う予定も入れられたのに」とAさん。
その他、相手の人の誠意の無さを嘆いていました。
・・Aさんの気持ちを代弁して書いたら・・内容がちょっときつめになってしまいました。・・これで良いのかな?・・心配。
3月23日が51才の誕生日だったHI君が来たので、シャンパン(金粉入り)を抜いて、みんなで乾杯をしました。おめでとう。