月曜日

「今日の仕事はカラスバトだった」と、福岡の人からIさんの携帯にメールが来ました。

カラスバトって、どう云う意味だろう?」とIさんが、皆に聞きましたが、みんな判りません。

皆がスマフォーで検索してもカラスバトの生態や写真が出てくるだけ。

Iさんが福岡の人に「カラスバトって何?」とメールしたら、返って来たメールは、これまたカラスバトの生態を説明した内容のメール。

福岡の人のメールのカラスバトには意味があるのか?、単なる入力間違いか?みんな判らずじまいでした。

体が柔らかいか?の話題で、Sさん(67才)が腰をかがめたら指先が床に着きました。

Iさん(58才)が腰をかがめたら指先と床の間は20cm以上ありました。

私が腰をかがめたら床に指の第二関節まで着きました。

Sさんが「週に3回、ジムに通ってる」と言ったので、私達は驚きました。

Aさん(70才)とT君(38才)(AさんはT君の会社のOBでテニス仲間)は今日、スパワールド(新世界の天然温泉、入館料1,000円)に行き、T君の誕生日(28日)のお祝いで食事をして来たそうです。

スパワールドで、Aさんがサウナの中で足を組んでいると、Aさんのペニスを覗き込んでマジマジと見る年配の人がいたそうです。

初めてスパワールドに行ったAさんは、スパワールドにゲイの人がいっぱいいることに驚いていました。

T君は顔見知りの人がそこそこいたそうです。

湯船の中で知らない人(ゲイとおぼしき人)の股間を足でツンツンして来たそうです。

今夜はT君に「お母さんお手製の山葵漬け」をもらいました。ありがとう。

Aさんは妻子持ち(娘2人)です。

何年か前に奥さん宛てに手紙が来たそうです。

差出人はAさんが当時付き合っていた男の知り合い。

「お宅の旦那はこう云うこと(ゲイ行為)をしています」と云うような内容だったそうです。

「だから、女房は自分がゲイだと知っているだろう。でも、何処で家の住所や女房の名前を調べたんだろう?」と、Aさんは言っていました。

新規さん2人の来店。

新規さんは他県の人で初めて新世界に来たそうです。

インターネットで新世界のゲイスナックを検索して「かけふの店」に来てくれたそうです。

2人はHさん(57才)とKさん(40才)。付き合いだして2年弱だそうです。

Hさんは妻子持ち。Kさんは5年前に離婚、子供は男2人だそうです。

ゲイの世界にデビューしたのも5年前。

「ゲイになったのと離婚したこととは関係がありません」と、Kさん。

「なんで離婚したの?」とAさんから聞かれて、Kさんは返答に困っていました。

2人は今夜、西成のホテル中央セレーネ(新世界の近く)に泊まるそうです。

Tちゃんは今夜、かけふの店は4軒目。

前の店で「よく喋るね」と、お店の客さんから言われたそうです。

“Tちゃんのお母さんが亡くなった”と日記に書いたことに関して、「あれはあんたのことだったの」と、お店のお客さんに言われたそうです。

「Tちゃん、Tちゃん」と、お母さんが呼ぶ声が今でも聞こえるそうです。

「自分はマザコンだった」とTちゃんは言い、お母さんが亡くなって淋しそうでした。

今日は晴れているのに霰(あられ)の様な雨が降りました。

春の嵐」とでも、云うのでしょうか。

四天王寺の桜の蕾もかなりふくらみました。咲くのが楽しみです。