Aちゃん(62才)のお母さんが98才で亡くなり、4月25日に家族葬をしたそうです。
誰もいない時に、久し振りに出会った(7才下の)弟と話したそうです。
「今はどこに飲みに行っているか?」を。
飲みに行く2人の共通の店は「かけふの店」だったとか。
兄弟2人は共に組合員。
Aちゃんが某スナックの褌デーに行っていた時、突然、弟が店に入って来てAちゃんは腰が抜けそうになる位、ビックリしたそうです。
「やばい、やばい」と隣の人に言い、カウンターの下にもぐり、服を着て店を出て来たそうです。
それでAちゃんは「弟が組合員だ」と、分かったそうです。
もし、かけふの店でいつか出会ったら、Aちゃんはコソコソ逃げないで弟と一緒に飲むそうです。
“兄弟の2ショットを見てみたいなー”と、思っている私です。
Aちゃんが男とのセックス中、「いつもと感触が違うな」と思いつつ、していたそうです。素股をしてAちゃんは射精。
射精の感覚(快感)がいつもと違っていたそうです。
ことが終わってからシーツを見ると、一辺6mmの菱形の物が落ちていたそうです。「これなんだ?」と。
Aちゃんは直ぐ気が付いたそうです。
これは自分の尿道から出た胆石だと。
つまり、射精をした時、精液と一緒に出て来た胆石だったのです。
Aちゃんは、その経緯を面白おかしく話してくれました。
そして、Aちゃんが帰る時、「腰が痛い。腰が痛い」と、歩きにくそうにしていました。また、胆石が出来たそうです。今回で3回目。
ア〜ァ・・また頑張ってセックスしてね。
B君(38才)が言いました。「僕はチェリーボーイです」と。
聞いていたみんなが「チェリーボーイってなに?」と、聞きました。
すると「チェリーボーイって童貞のことです。僕は女との経験がありません」と、B君。
それを聞いたCちゃん(61才)が言いました。「会社に入った18の時、先輩に連れられて今里新地に行き、初体験をした」と。
Dちゃん(64才)に「変わったことなかった」と聞いたら、「何もない」と、Dちゃん。
でもでも、よくよく話を聞いてみたら昨年の11月頃に入院をしていたそうです。
「そんな話、聞いたことがない」と、岡ちゃんと私。
Dちゃんは姪っ子に勧められて、人間ドック(半日)を淀川キリスト教病院で受けたそうです。
検査の結果、心臓の血管(2ヶ所)が詰まりかけで、心筋梗塞の一歩手前だったそうです。
後日、入院。右手首からカテーテルを入れて心臓の詰まりかけの血管にステントを入れたそうです。
入院前に「費用はどの位かかりますか?」と病院に電話を入れたら「17万円くらいです」との返事だったので、20万円用意して入院したそうです。
4日間の入院後、請求された費用は40万円だったとか。
「話が違う」と掛け合ったら、電話に出た人が間違っていたそうです。
後日、高額医療の手続きをして、安くなったそうです。
右手首からカテーテルを入れたので陰毛は剃らなくて良かったそうです。
今夜は、みんなから色んな話が聞けて、楽しかったです。