木曜日

今日、最初のお客さんはR(淫宿)帰りのTちゃん(63才)。

「80才くらいの元気なお爺さんがいた」と、Tちゃん。

「大部屋で立ちをしてるかと思えば、暗いサウナでも立ちをしていた。4、50代の人(数人)を相手に立ちをしていた」そうです。

Tちゃんは驚いていました。

Tちゃんはと、云えば、4、50代の男に抜いてもらい「ありがとう。帰ります」と、お礼を言って帰って来たそうです。

Sちゃんは18才の頃(50年近く前)、「これから大阪に行く。金をくれ」と突然、親に言ったそうです。

当時、銭湯を経営していた親から、銭湯のつり銭をもらい、ポケットに小銭をいっぱい入れて、フェリーに乗り、大阪に出て来たそうです。

子供の頃は言い出したら聞かない、やんちゃな子だったとか。

天保山から市電で大阪駅に行き、新聞の求人欄を見て、寿司屋の見習になったそうです。

でも、19才で怪我をして寿司職人はあきらめて転職をしたそうです。

Sちゃんは現在、女ばかりの職場で監督の様な仕事をしているそうです。時々、(女が)グチグチ文句を言いに来るそうです。

そんな時、男一人なめられたらいけないので恫喝するそうです。

「子宮でしゃべるなー」と。

仕事中に(女が)しゃべってばかりいたら、「しゃべらんと仕事せー」と、怒るそうです。

Sちゃんは18才から現在までのことを面白おかしく話してくれたので、私達は笑いっ放しでした。

Yちゃんは、Yちゃんの友達の話をしてくれました。

友達は結婚した当初から、奥さんをセックスで喜ばそうと必死に頑張っていたそうです。

奥さんが50才くらいになった時、生理が上がり「アー、すっきりした」と、奥さんは両手を上げて背伸びをして、喜びを表現したそうです。

セックスで避妊をしなくても良くなり、奥さんは大いに喜びセックスを要求しだしたそうです。

でもでも、その頃、Yちゃんの友達と云えば・・男同士のセックスを覚え、男遊びが面白くてたまらなくなっていた時期だったとか。

結局、友達は離婚してしまったそうです・・。

Yちゃんはしみじみ言いました。「僕は奥さんを喜ばせたことはない」と。

Yちゃん(54才)は最近、マスをかこうとしたそうです。

でも、全く勃起(Pが反応)しないので途中でやめてしまったそうです。

Yちゃんの年頃って・・タイプの男とのセックスだと勃起しても、自分1人のオナニーではなかなか勃起しない年頃かもね。

Aちゃん(40才過ぎ)は、70才過ぎのお父さんと20年、付き合っているそうです。

最初の10年はそうでもなかったそうですが、10年過ぎてから本格的に付き合いだしたそうです。

今でも週に2回はセックスをしているとか。

お父さんの家にも行き(奥さん公認で)セックスをしているそうです。

奥さんは「相手が女ではなく、男だから許しているのだろう」と、Aちゃんは言っていました。

Aちゃんは立ちも受けも出来るそうですが、お父さんとのセックスでは、お父さんが立ちをして、Aちゃんは受けをしているそうです。