今日もTちゃんはR(淫宿)帰り。
此の頃、Rは年配の人でいっぱいだそうです。
どう云う訳か、超ハッテン場の銭湯、K温泉が閉まったままなので、K温泉の客がRに流れて来ているそうです。
「K温泉の大将が倒れたらしいよ。風呂の釜を焚く人がいないらしい。」と云う、人の噂。
Tちゃんは、とりあえず年配の人に手で抜いてもらったそうです。
TちゃんはRの帰りは、かけふの店に寄ってから家に帰るのが定番。
かけふの店が開くまでの時間つなぎに、Tちゃんに声をかけてきた子(30才半ば)と話をしたそうです。
彼は山陰から遊びに来ていて今夜、帰るそうです。
“彼をかけふの店に誘おうかな?”と、Tちゃんは思ったそうですが、Tちゃんも彼もそんなに時間がないので、誘うのをやめたそうです。
Nさん(58才)とKちゃん(53才)の来店。
KちゃんはNさんが好きだそうですが、Nさんは寝てくれないそうです。
Nさんは昔、「歩く亀頭」とみんなから言われ、本人も「歩く亀頭」について、否定をしませんでした。
自他ともに認める「歩く亀頭(助平、セックスマシーン)」です。
Nちゃんはデカ尻(プリンと張った尻)の男を見ると、「寝よう。入れさせて」と、前は言っていました。
そんなNさんに「最近は遊んでいるの?」と聞いたら、「最近は遊んでいない」と、Nさん。
「どうして?」と聞いたら、「最近は中折れしそうで遊べない」そうです。
「EDの薬を飲まないの?」と聞いたら、「薬を飲んでまで立ちをしたくない」と言い、「受けも出来るから」と、Nさんは言っていました。
「昔は一発やって、立ったまま(挿入したままで萎える前に)もう一発したこともあるのにね」と、Nさんは笑いながら話していました。
NさんもKちゃんも孫がいます。
Kちゃんが孫の写真を携帯で見せたら、「孫のチンポ、吸うなよな」と、NさんがKちゃんに笑いながら言っていました。
Nさんは女を2人知っている(セックスの経験)そうです。
筆おろしをしてもらった女と、奥さんだそうです。
「(セックスの経験は)男と女、同時進行だった」と、Nさん。
Kちゃんは女より先に男の経験。女の経験は奥さん一人だそうです。
2人には面白い話をいっぱい聞かせてもらいました。
Yさんは今日、伏見稲荷神社に行って来たそうです。
お土産に(オマンコ?狐?の形をした)おみくじ付きの味噌煎餅をもらいました。
ありがとう。