今日はすごくすごく面白いことがありました。
でも、本人から「日記に書かないでね」と言われたので、残念ながら書くことが出来ません。
ほとぼりが冷めた頃、書きます。
今日、最初のお客さんはいつもR(淫宿)帰りのTちゃん。
今日もRでの出来事を報告してくれました。
「3本立ての映画があるとするでしょう。その中で一番面白くない映画の端役が僕でした」と、Tちゃん。
Rの入館者はそこそこ多かったそうですが、年配者(70以上)が多かったそうです。
今、ハッテン場の銭湯K温泉が閉まっているのとE(淫宿)が明るすぎて遊べないせいで、そこに行っていた年配の人達がRに流れて来ているそうです。
「すごいよ。すごいよ」と、Tちゃん。
「70を過ぎた人達が(何組も)立ちや受け(アナルセックス)をしていたよ。今の年配の人達は元気だね」と、Tちゃんは驚いて言っていました。
アナルにペニスを挿入するには、かなりペニスが硬くならなくてはいけません。
70才を過ぎて、その勃起力があるって・・すごいよね。
新規さんの来店。仮にAさん。
Aさんは山陽地方から来た人で50才半ば。
かけふ日記をずっと読んでくれているそうです。
大学3年の時、男の世界を知り、付き合っていた人もいたそうですが、結婚を機に20何年間は男の世界から足を洗っていたそうです。
「地元では(ゲイスナックには)飲みにいかない」と、Aさんは言っていました。
名古屋のH君(39才)の来店。
H君は何故かカラオケで懐メロを歌っています。
来店中のAさん(56才)、Mさん(70才)も懐メロが大好きです。
今夜は戦前、戦後の懐メロのオンパレードでした。
名古屋と云う場所がら、H君は東京にも時々行くそうです。
東京で行くスナックは2、3軒。褌の店にも行くそうです。
褌の店に行ったら全裸デーで、先客人2人が全裸だったそうです。
「恥ずかしかったけれど僕も全裸になった」と、H君。
マスターは全裸にはならないそうですが、店に置いてあるパソコンでマスターの全裸(オチンチン)は見ることが出来るそうです。
K君は西成のホテル(地下鉄動物園駅すぐ近くで、かけふの店から10分以内)を予約しているそうです。
でも、飲みすぎてホテルまで帰るのがしんどい時があるそうです。
今夜、飲んだのはかけふの店だけ。「もう1軒、飲みに行きたいけれど、今夜は酔っているので真っ直ぐホテルに帰る」とH君は言って、帰って行きました。