金曜日

今日のお客さんは一人(59才)を除いて、みんな60才代。

セックス談議で大いに盛り上がりました。

「立ちにくいペニスも、相手の体のどこか良いところを見つけ出し、自分を奮い立たせる」とAさんが言うと、みんなは「同感だ」と納得していました。

「相手の全体(裸体)を見ると本理想ではないけれど、(体の一部分)プリンとでっぱた尻とか肌の綺麗さを見つけてセックスをすると、やる気が出てくる」と云うようなことをみんなは話していました。

そして、「スナックなどで待ち子をしていないで、タイプがいたら(好きだよと云う)意思表示をダメ元でしなくてはいけない」と云うのがみんなの意見でした。

Aさんが帰った後でBさんが「今日、R(淫宿)でAさんに会ったよ。黙っていたけれど」と、言いました。

そして、Bさんが「今日、(発展場の)映画館で3本抜いて来たよ」と言ったので、「ボランティアをして来たんだね」と私が言うと、「そう」とBさんは言っていました。

Bさんが「今日と違う日だけれども」と前置きして、「(映画館で)左右に男が座り、交互に尺八をしてもらった。尺八をしていない方の男とはキスをしながら。気持ちよかった」と、嬉しそうの話しました。

すると、話を聞いていたCさんが「尺八が好きな人はキスが好きな人が多い」と、言いました。

先週の日記に、「映画館で性依存症の男の映画をやっている。それを観て来た人が『面白くなかった』と言っていました」と、書きましたが、Bさんもその映画を映画館で見ると共に、アメリカ発売ののDVDでも観たそうです。

日本の映画館で上映した映画はかなりカットされていて、局所にはぼかしが入っていたけれど、アメリカのDVDはもろ出しだったそうです。主役の男がシャワールームから出て来た時のペニスは大きくて、形も良かったそうです。

女が当たらずゲイサウナに行き、胸から腹へ愛撫をしていくシーンでもアメリカのDVDでは男同士の尺八のシーンがそのまま上映されていたそうです。

「良かった」と、Bさんは言っていました。

・・なんで日本では映倫が入るでしょうね。そのまま見せてくれたら良いのにね。

今日は九州からDちゃんが着物を着て来てくれました。

「明日も来る」と言って、帰って行きました。

今日は買って来た新しいパソコンで初めて日記を書きました。

壊れたパソコンと同じメーカーなので書きやすかったです。以上。