今週の日記に書かなかったこと。
お客さんのお土産、ドラゴンフルーツ(サンカクサボテンの果実)と、スターフルーツ(和名は五歛子・ごれんし)を切って、みんなに出しました。
ドラゴンフルーツはメロンの時の様に切って、出しました。
切ったら、白い実にゴマの様な黒い点々がありました。
みんなは「美味しい」と言って、食べていました。
スターフルーツは説明書通りにスティック状に切って出しました。
実は橙色で、味は枇杷の味の薄いのって感じでした。
口の中に何か(スジの様な物が)残り、みんなは「美味しくない」と言っていました。
日本の果物はみんな、糖度を計ってから市場に出荷しているから何を食べても本当に美味しい。
食に関して、日本人は恵まれていて、本当に幸せだと思います。
Aちゃん(53才)、Bちゃん(61才)は共に背が高く、横があります。
2人共、体重は100キロ弱で独身。
Bちゃんは洗濯をした後は乾燥機で乾かすそうです。
だから、Bちゃんのパンツやステテコはウエストのゴムが伸びきっているそうです。
Aちゃんの家に行って、着替えとして置いて帰ったBちゃんのパンツ等は直ぐ捨ててしまうと、Aちゃんは笑いながら言いました。
ズボンの下のステテコも、ゴムが伸びきっているので、ズボンの中でステテコが落ちてくると、Bちゃんは笑って言いました。
ちなみにBちゃんは3枚1,000円くらいのパンツを買うそうです。
でも、ステテコのゴムって弱いよね。
私がサラリーマン時代に、ステテコがズボンの中で落ちたことが何度もあります。
ズボンの中だから、伸び切ったゴムのステテコでも良いかと、思うものね。
そして、ゴムの伸び切った白いステテコって、目の高さで広げて見ると、何となく哀れで(愛着がわいて)捨てられないものね。
Aちゃんは越中褌を愛用していた時期があるそうですが、Bちゃんの「似合わない」の一言で止めたそうです。
なぜ似合わないか?
AちゃんはBちゃん(胴長短足)と違って足が長く、腰が高い位置にあるから越中褌が似合わないそうです。
足の長い外人のお相撲さんに、まわしが似合わないのと同じだそうです。
今日は火曜日。
大いなるマンネリ。いつもの様に銭湯に行き、立ち飲み屋に行き、スパーに寄って帰って来ました。
立ち飲み屋で帰る時、マスターが言いました。
岡ちゃんがお金を払うと、マスターが岡ちゃんに「お金を払うのはいつも、あんたの担当ですね」と。
いつもマスターは帰り際に、気になることを一言、言います。
「2人は夫婦だから、財布は一つです」なんて、言えないものね。
立ち飲み屋の帰りに自転車に乗っていたら、巡回中の若いお巡りさん(生野警察)2人に捕まってしまいました。
岡ちゃんは直ぐ、ポケットからライトを出してハンドルに付けましたが、時はすでに遅し。
それまで、無灯火だったのです。
盗難車ではないかと、自転車の登録番号を警察に紹介され、岡ちゃんは名前と住所を聞かれていました。
盗難車ではないことが分かり、「飲酒運転は事故が多いから、気を付けて下さいね」と親切に注意されて、無罪放免。
自転車の2人乗りは、見逃してくれました。
なんやかんやで休みの日は、直ぐに終わってしまいました。