木曜日

Aちゃん(39才)は今日、K温泉(超ハッテン場)に行って来たそうです。

銭湯に84才のBさん(デカチンが自慢)がいたそうです。

そこで、「大先輩にご奉仕させて頂きました」と、Aちゃん。

BさんのPを尺八して上げたそうです。

「完全に勃起しないけれど、くわえ心地がちょうど良かった。前よりも(体全体が)小さくなったようだ」と、Aちゃんは言っていました。

CちゃんはR(淫宿)の帰りに、来てくれました。

年配の人が多く、元気だったそうです。

80近い人がギンギンにPを勃起させて頑張っていたそうです。

Dちゃんはスパワールド(新世界の天然温泉)に行って来たそうです。

若専のDちゃんですが、若い子が全然、寄って来なかったそうです。

今日は隣に座っていたEちゃん(53才)が「唄って、唄って」とヨイショしたので、Dちゃんは歌を数曲、唄ってくれました。

大Nちゃん(67才)は今日、四天王寺にお参りに行って来たそうです。

四天王寺には、30年近く付き合って、2ヶ月前に亡くなった小Nちゃん(享年59才)のお骨が納められているそうです。

小Nちゃんが生前に、「これ、預かって置いて」と言って、数枚の写真を持って来たことがあります。

写真は大Nちゃんと小Nちゃんが旅先で写した写真です。

その写真を岡ちゃんが大Nちゃんに差し出すと、大Nちゃんは懐かしそうに見て、「生きている頃は思わなかったけれど、小Nちゃんって可愛かったんだね」と言い、「これ、もらっても良い」と言いました。

大Nちゃんと小Nちゃんは共に所帯持ち。

もし、死んでから2人の写真が残っていたらいけないので、山の様にあった写真を2人で燃やしたそうです。

でも、長年の闘病生活で死を考え初めた小Nちゃんが、数枚だけ処分せずに残し、岡ちゃんに預けて行ったのです。

大Nちゃんの手元には、1枚の写真も残っていないそうです。

小Nちゃんが残した数枚の写真を、大Nちゃんは大事に持って帰りました。

小Nちゃんは20年前は本当、メッチャ可愛かったです。

歌がすごく上手で性格が良かった小Nちゃんは、みんなから愛されていました。

東京からFさん(70才)の来店。

Fさんは年に2回、関西に遊びに来ています。

今日は室生寺に行って来たそうです。

サイトで「室生寺に行きます。一緒に行きませんか?」と投稿して、応募して来た人と一緒に行って来たそうです。

Fさんは毎朝、かけふ日記を読んでくれているそうです。

Fさんが帰られる時、「これ、かけふ日記の購読料です」と言って、1,000円を置いて行かれました。

岡ちゃんは断りましたが、置いて行かれました。

私はすごく嬉しかったです。

これからも、かけふ日記を頑張って書いて行きます。心より、感謝。