Aちゃん(53才)は東北への出張の帰りに寄ってくれました。
昨日は地元のゲイスナックに行き、両隣に座った人から足をツンツンされたそうです。
Aちゃんは左隣に座っていた50代後半の人がタイプだったそうです。
その中に店のマスターが、左隣に座った人に言ったそうです。
「そろそろ例の歌、唄ったら」と。
そうしたら、その人が山本リンダの歌を、振りを付けて熱唱したそうです。
Aちゃんは、その人のイメージがズタズタに壊れてしまい、ガッカリして帰って来たそうです。
出張が急に決まったのでホテルの予約はなし。
行ってみたらホテルはどこも満杯。
仕方なくカプセルホテルに泊まったそうです。
ホテルには剃刀が置いてなかったので、今日は無精髭のままで来店。
「男らしいでしょう。エディ・マーフィみたいでしょう」とAちゃんが言ったので、「恰好いいよ」と、私は言いました。
震災以後、復興支援の人が多く東北に行き、暫くはホテルが満杯。
交通機関も復興していない頃は、タクシー運転手は潤ったそうです。
でも、今は暇だそうです。
それ以外に潤ったのは、下半身の処理でソープランドだったそうです。
Aちゃんが話してくれました。
B君が言いました。
「大山ハムが見つかったよ(売っていたよ)。詰め合わせを買ったので明日、持って来るね」と。
わー、嬉しい。明日が楽しみ。
全身性感帯のCちゃんがセックスで「僕は何も出来ない」と言ったので、「アナルがきくでしょう」と私が言ったら、Cちゃんが話してくれました。
最初の人はデカチンで(挿入されても)痛いだけだった。でも、2回目の人はすんなり入った」と。
2回目の人はアナルを時間をかけてマッサージしてくれたので、すんなり入ったそうです。
立の人はあせらないで、アナルマッサージに時間をかけて欲しいものです。
Cちゃんは今、新世界のゲイスナックを気に入っています。
「新世界は突出しが良い。美味しい」と、言ってくれました。
D君も言っていました。「今、堂山のお客さんがいっぱい新世界に来ているよ。堂山の友達と新世界でよく会うようになった」と。