Aさん(64才)、Bちゃん(62才)、C君(45才)の3人は今日、朝日五私鉄リレーウオーク吉野に参加して来ました。
BちゃんとCちゃんはリレーウオークに初めて参加。
吉野の山道を13キロ登ったり下ったりして疲れたそうです。
2人は人気のないところに行き、アオカンをして来たようです。
Aさんはこれまで何度も参加しています。
BちゃんがAさんと親しく話していると、Aさんの知人(71才)が焼餅を焼いているような感じだったそうです。
「あれ(知人)はいけるで。オケケかも」と、Bちゃん。
C君の話では「1人で参加している人がいっぱいいて、良い出会いがあるかも」とのことでした。
もし、年配専の人だったら、良い人を見つけることが出来るかもしれませんね。
Bちゃんは、20才過ぎた頃、ゲイ雑誌で「竹の家」に行ったのが男の初体験だそうです。
竹の家は今はありませんが世界的に有名な淫宿(民家)で、お客さんがいつもいっぱいでした。
人が多すぎて寝る場所がなく、階段で寝る状態。
次から次へと人が来てお金が儲かり、お札を段ボールに入れていたそうです。
Bちゃんがゲイだと奥さんは知っていて、Bちゃんが家でしょんぼりしていると、奥さんが「遊びに行ったら」と、言うそうです。
東京のDさん(54才で年配専)は明日、奈良の談山神社に写真を撮りに行くそうです。
写真が趣味の人(ノンケで75才くらい)とインターネットで知り合い、その人と一緒に行くそうです。
その人は写真を撮るのが上手だそうです。
Eさん(59才)がFちゃん(54才)を一所懸命に口説いていました。
年配専で恰幅の良い人がタイプのEさんが、年下のFちゃん(持て筋)を口説いていたので、私は驚きました。
福井の人と岡山の人の来店。
2ヶ月くらい来られなかったので、どうしてかな?と、私達は心配いしていました。
今日、聞いてみると、「何度か来たけれど、満員で入れなかった」と、福井の人が言いました。
2人が店を来られたことに、私達は全く気が付きませんでした。
済みませんでした。
今までに観たことのない作品もあり、良かったそうです。