日記に書かなかったこと。
Aちゃんは週1のペースでK温泉(超ハッテン場)に行っています。
K温泉には時どき会い、話をするタイプの子(ガタイが良い若い子)がいるそうでう。
彼と出会い、彼と話をしている時に、私の言葉を思い出したそうです。
「あんまり話ばかりしていると友達になってしまい、セックスが出来なくなるよ」との言葉。
そこで、Aちゃんは彼とやってしまおうと、セックスをして来たそうです。
Aちゃんは受け。場所は明るい浴場。みんなの目の前でのセックス。
想像をしただけでも、興奮してくるね。
B君の所に、知り合いから電話があったそうです。
「〇さんが倒れて入院をしているので見舞いに行ってくれる」と。
たまたま、〇さんが入院をしている病院は、B君の家の近く。
〇さん(70才半ばで1人暮らし)は脳溢血か脳梗塞かで倒れたそうですが、早い手当だったので後遺症もなかったそうです。
病み上がりの時は気弱になっていたので、よく行って面倒を看て上げていたそうですが、〇さんも回復して、今は月に1度、様子を見に行って上げているそうです。
でもでも、B君に悩み事が。
元気になった〇さんがB君を見る目が変わって来たそうです。
B君は親切心で〇さんの家に行っているのに、相手からセックスの対象として見られるようになってしまったそうです。
「その人の家に行くのは止めようかな?どうしようかな?」と、B君。
「もう、なすべきことはして、その人が元気になったのだから、もう行かなくてもいいのと違う」と、私はB君に行っておきました。
今日は火曜日。
いつもと全く同じことをして1日を過ごしました。
今日は40人以上入れるような広い立ち飲み屋に行きました。
今日、立ち飲み屋にいたお客さんは20人くらい。
いつもより、空いていました。
この立ち飲み屋は、お爺さん、お婆さん、娘(50才半ば)、娘婿の4人でしている酒屋です。
お客さんが会計を済ました時に、お婆ちゃんが軽く言いました。
「お金を払ったら(ぐずぐず長居しないで)はよ帰りや」と。
娘が伝票と取って、会計をしようとした時にお客さんが言いました。
「それは俺の伝票と違う」と。
すると娘が言いました。「これがあんたの。私に間違いはありません」と。
それを聞いて、私は思いました。
“あ〜、この人達も信念を持って商売をしているのだな”と。
この立ち飲み屋には月に1度くらいしか行きませんが、いつも温かく私達を迎えてくれるので居心地の良い立ち飲み屋です。