今日は火曜日。
昨日くらいから、私の使っているパソコンの調子が悪い。
パソコンのAのキーを押しても、瞬時にあが画面に出ない。
Aのキーをしつこく、しつこく押して、やっとあが出る。
時にはあああと、連続して出てしまう。
岡ちゃんに「Aのキー、おかしいよ」と私が言ったら、「お前の押し方が悪い」と言って、修理の必要性を認めてくれません。
かけふ日記を流ちょうに、リズミカルに書きたいのに、いつもAのキーで止まってしまう。
だから、昨日の日記を書くのにいつもの倍の時間がかかってしまった。
ヤレヤレ。
午後に今年最後の散髪を岡ちゃんにしてもらった。
あ〜、今年も後わずか。寒さが身にしむ歳の暮れ。ブルブル。
7時50分頃に岡ちゃんと銭湯に行きました。
体が冷えているせいか、湯船に長い時間つかっていても、なかなか体の芯が温もって来ませんでした。
9時を過ぎた頃、久しぶりで行く立ち飲み屋に行きました。
行った時には先客が3人。私達が言って5人。後から2人と1人。
私達以外はみんな、家が近所で、立ち飲み屋での常連さん同士。
一番奥で飲んでいた40才過ぎの男が言いました。
「今年も痔が治らんかった」と。
そして、私の隣で飲んでいた一番最後に来た40才くらいの男に言いました。「お前、痔をなめてくれるか?」と。
すると、「良いですよ」と、40才過ぎの男は冗談で言いました。
ここの立ち飲み屋は他所の店と違って何故か時々、ホモ的会話が交わされるので面白いです。
その後、スパーに寄って、家に帰ったのは10時半頃。
また、ぐだぐだ日本酒を飲み、寝たのは午前4時でした。
今週の日記に書かなかったこと。
昨日、福井の人と岡山の人が来てくれました。
2人はジャズを聴いてから、大吉の地下のライブハウスで誰かの歌を聴いて来たそうです。
福井の人が岡山の人を連れて行ったそうですが、「両方とも一つも面白くなかった。途中で出たくなった」と、岡山の人が言っていました。
12月14日に横浜から南半球一周の船旅に出たIさん(63才で三桁専)から20日にメールが届きました。転載をします。
こんにちは!
無事に船の旅を続けています。
初日のレセプションの情報では、乗客は950人で、その内60歳以上が740人と圧倒的に多く、さながら老人ホーム状態です。
デブはぜんぜん見当たらず、2日後に60歳位の乗客と外国人スタッフのデブ2人をやっと見つけました。
さらにビックリしたのは、部屋の掃除やウェイターたちは、ほとんど外国の男性でスペイン系が多く、私たちの担当は、ホンジュラス出身で40歳代のホセで、真面目な人ですぐなかよしになりました。
ただ日本語をほとんど理解せず英語でのやりとりなので疲れます。
14日に横浜を出港以来、天候が悪く波も荒いためよく揺れています。
相部屋は68歳と66歳の2人で、4人部屋だったのが3人だったのでラッキーでした。
食事は、朝と昼がビュッフェで夜は日替わりのコース料理ですが、安いクルーズなので、そんなに美味しくはありません。
ステーキなどは大衆食堂で出てくるような薄く硬い肉でした。
18日の朝に台湾の基隆(キールン)に到着するも、土砂降りで上陸するのが少々億劫になりました。
台北では、精進料理のバイキングと足つぼマッサージの体験コースに参加、船の中でも食べ過ぎなのに、ここでも一通り食べつくしました。
この調子でいくと日本に帰るころには完全にデブになっているでしょう。
この次は22日にボルネオ島のマレーシアに着く予定です。
とのことでした。