月曜日

今日、最初のお客さんはAさんとお連れさん。

お連れさんはBさんで64才。

Bさんは滋賀県出身だそうですが、10才くらいの時に親と一緒に大阪に引っ越して来たそうです。

Bさんが滋賀にいる頃、同級生とお医者さんごっこを、竹やぶでしていたそうです。

友達に「竹やぶに行っこう」と声を掛け、竹やぶでお互いに裸になり、体を触りっこしていたとか。

時には紐でオチンチンを結んでいたそうですが、友達のオチンチンは小さいながらも立っていたそうです。

友達の弟も竹やぶに連れて行き、裸にしていたそうです。

成人してから友達が結婚したことを聞き安心したそうですが、弟はどうしたのだろう?自分が悪戯をしたのでホモにでもなったのではと、心配していたそうです。

後日、弟の方も結婚したと聞いて、安心したそうです。

Bさんは中学の時は、担任の先生(40前)が好きだったそうです。

Bさんが中学を卒業した高1の時のこと。

中学校の玄関ホールの黒板に、その日の宿直(泊り)の先生の名前が書かれていたそうです。

黒板を見てみると、担任だった先生の名前が書いてあったので夜、宿直室に遊びに行ったそうです。

話し疲れて、先生とBさんは布団を2つ並べて寝ることになったとか。

夜中にBさんは、いびきをかいている先生のパンツの上から、ペニスのふくらみに触った正にその時、Bさんは興奮し過ぎて、射精をしたそうです。

射精してしまい、また寝ようとしたそうですが、どうしても先生のペニスに触りたくて、先生のパンツの中にそっと手をさし入れたら、先生のペニスが勃起していたそうです。

そこで又もや、Bさんは射精。

先生のペニスの亀頭をパンツの上から出し、いじっている間に先生は射精をしたそうです。

そこで又、Bさん自身も射精。3度も射精をしてしまったそうです。

Bさんは、側にあったタオルか雑巾か何かで、先生の精液をそっと拭いて、ペニスをパンツの中にしまったそうです。

朝、2人は目覚めたそうですが、先生は何時も通りの先生だったそうです。

Bさんは後で気が付いたそうです。

先生はずっと、いびきをかいていたけれど、いびきはかきっぱなし。

いびきのかきっぱなしは少し変。

先生は寝たふりをしていたのだろうと、後で気が付いたそうです。

17、8才の頃は通学途中の大阪駅のハッテン場のトイレに、しょっちゅう行き、大人と遊んでいたそうです。

当時あった梅田ホテルにも、よく連れて行かれていたそうです。

大人になってからは、今はない淫宿「竹の家」によく行っていたそうです。

Aさんも学校の先生と関係があるそうです。

中1の時、先生(当時25、6才で体育の先生)が自分のペニスを出し、Aさんに「こんな風にしごけ」と、先生が自分のペニスをしごいて見せたそうです。

その時から、先生のペニスをしごくのがAさんの役目になったとか。

まだ精通していなかったAさんは、先生のペニスをしごくのは嫌だったそうです。

でも、Aさんが精通した後は先生と肉体関係も出来て、良い状態が続いたそうです。

Cさんは職場での同僚の話をしてくれました。

職場の同僚のDが後輩Eと飲みに行き、遅くなったので、Dの家にEが泊まったそうです。

Eが真夜中、なぜか気持ち良くなり、目を覚ましたそうです。

すると、DがD自身の両手の指を口の中に入れて、なめていたそうです。

EはDに悪戯をされて射精をし、指に付いたEの精液をDがなめていた状況だったとか。

「あれは、僕の一生の汚点だ」と、EはCさんに言ったそうです。