今日は日曜日。お昼に銭湯に行きました。
銭湯の帰りに、JR寺田町駅近くにある食堂(めし屋)に行きました。
食堂には色々のおかずがいっぱい、いっぱい並べてあって、何を食べたら良いか、私は迷ってしまいました。
私が選んだのは、鯖の焼いた物、玉ねぎの天ぷら、ワカメとキュウリの酢の物、生卵とご飯。
ご飯は大盛を注文しましたが、すごい量だったので食べるのに苦労をしました。
私の目の前に座った体のデカイ男(60才過ぎ?)は、ばら寿司、ソーメン等をおかずに発砲酒(缶ビール)2本を飲んでいました。
しかし、男が缶ビールをジョッキーに注ぐ時、男の左手が震えていました。
その中、右手も震えだしたので私は驚きました。
男は右手の震えをおさえる為に、右手をテーブルの上に伏せて置きました。
その様子を見て、私は複雑な気持ちになりました。
この人はアルコール中毒でしょうか?
それとも違う病気でしょうか?
男の人は食べ物を少しずつ残して、器を返却していました。
私は全てを綺麗に食べて、器を返却しました。
お腹がいっぱいになリ過ぎて、苦しかったです。
今日、最初のお客さんはAちゃん(58才)、Bちゃん、Cちゃん。
Aちゃんの家に、明日、太陽光発電の見積りをしに、業者が来るそうです。
屋根に上って、どんなパネルを付けたら良いか、料金はいくらになるか、調べてもらうそうです。
「ガスと太陽光のダブル発電にしたら?」と私が言ったら、「私の家はオール電化です。ガスはありません」と、Aちゃんが言っていました。
後から来たDさんが「太陽光発電のパネルが3年くらいで錆びてくるらしいよ。メンテナンス費用も聞いておいた方が良いよ」と忠告していました。
Aちゃんは、「見積りはただなの。いろいろ話を聞いて、良くなかったら断るわ」と、言っていました。
去年は家の、大改造、大改装をしたばかりなのに“Aちゃんはお金があるのだな”と、私は思いました。
これまで、Aちゃんのこと、BちゃんとCちゃん(同棲)のことは、ブログにいっぱい書きました。
「日記に書かれて嫌だとか、店に来なくなる人がいるけれど、書かれた方が面白いのにね。たいしたことことは書いてないのにね」と、3人は話していました。
Eちゃん(61才・一軒家で一人暮らし)は、猫を飼いだしました。
その猫以外に、家の近所にいた野良猫にも餌をやったそうです。
そうしたら、野良猫が4匹の子猫を連れて毎日、Eちゃんの家に来るようになったそうです。
なついて来ない野良猫を、無視しているそうですが、家の外で、両手を前に揃えてジッと座っている猫の親子5匹を見ていると、ついつい餌をやってしまうそうです。
「餌代が大変だ」と、Eちゃんはぼやいていました。
神戸のFちゃんが、久し振りに来てくれました。
お土産は、関西限定「神戸カレー・柿の種」。
柿の種はカレー味で、美味しかったです。ありがとう。