Aちゃん(58才)は、19日の月曜日にBちゃんに連れられて、初めてかけふの店に来ました。
だから、今日で2回目の来店。
今日はボトルをキープしてくれました。
Aちゃんは20才の頃、悪戯をされてゲイの世界を知ったそうです。
結婚をして子供も出来たそうですが、離婚してバツ一。
最近、また遊びだしたそうです。
好みのタイプは、自分より年上で、太った人だそうです。
CちゃんとDちゃん(共に61才で所帯持ち)は、今夜はTSホテル泊りだそうです。
TSホテルの泊まりの受け付けは10時からです。
今夜はやりまくるつもりなのか、2人は(酔わないように)ごくごく薄い水割りを飲んでいました。
今夜の何時頃(8時過ぎ?)だったか、外は大雨でした。
某スナックに友達が来ているので、会いに行こうとしていたEさんは、「雨が降っているので友達に会いに行くのは止めて、家に帰る」と言って、帰ってしまいました。
Sさんは何故か、雨の日は外出をしません。なぜでしょうか?
「ビニール傘、貸そうか?」と言ったら、「要らない」との返事。
かけふの店から地下鉄には濡れずに行けるけれど、駅からEさんのマンションまでは濡れないで帰れるのかな?近いのかな?
私がブログで、「大病院の眼科に行きました」と書いたら、Fちゃんが「病院って〇病院でしょう。先生はK先生だった?K先生は組合員よ。」と、言いました。
〇病院で看てもらった先生(40才代)はすごく優しくて“この先生はゲイかな?”と私は思ったけれど、名前ははっきりとは覚えていません。
もし、「もう1度、来て下さい」と言われたら、担当医師の名前を気にするのだけれど、「もう少し悪くなってから、また来て下さい」と言われたので、先生の名は覚えずに帰って来てしまいました。
担当医師が組合員だと分かっても、「私もゲイです」なんて言えないだろうね。
過去にスナックのマスターをしていたGちゃんが、みんなに聞きました。。
「2人の人と同時に付き合える?」と。
そして、「私は無理だわ、1人の人と付き合い、チョイ遊びのセックス(浮気)なら出来るけれど」と、Gちゃんは言いました。
ゲイの世界で言う「付き合う」と云うことの定義って、あいまいだと思いませんか。
私自身が考える「付き合う」と云うのは、「お互いにオンリーになる」と云うことに、近い気がするけれど。
Gちゃんが面白い話をしていました。
「勃起しても氷の様に冷たいチンポの人がいたわよ」と。
その人とGちゃんが裸でベッドインして冷たいチンポに触ったのではなく、その人がパンツの中からチンポを出し、そのチンポをGちゃんが勃起させたもようです。
その話を聞いていたHちゃんが言いました。
「冷たいチンポを入れられたら、気持ち良いだろうね」と。