Aちゃん(69才)とBちゃんは日曜日に、雄琴温泉に行って来たそうです。
1階にある大浴場(露天)の側には道があり、車が走っていたそうです。
各部屋にはあ露天風呂が付いていて、琵琶湖が望めたそうです。
Aちゃんは懐メロを唄っていましたが、釜ヶ崎人情の歌詞で「七分五厘で生きられる」とありました。
七分五厘って、どう云うことだろうと、みんなは考えましたが、分かりませんでした。
家に帰ってパソコンで調べたら、2つの意見がありました。
一、 七分五厘は長さのことで、100円玉の大きさとほぼ同じ。だから、100円があったら生きていけると云う意味。
二、 腹八分目と云うことばがある。腹八分目程も食べることが出来ないけれど、兎に角、生きていけると云う意味。
七分五厘」と云う言葉は、作詞家のもず昌平が尊敬していた花登筐の口癖だったそうです。
Cちゃんは8月の末に、仕事で関東に行きます。
2年間だけ関東にいて、その後は宝塚に帰って来るそうです。
これまでは会社の携帯電話だけを持っていて、仕事にだけ携帯電話を使っていました。
今日、プライベートで使う携帯電話を買って来たとかで、電話番号とメールアドレスを教えてくれました。