月曜日

今日、最初のお客さんはAさん(62才)。今日は夜勤明け。

新世界に来て、スパワールド(新世界の天然温泉)に行き、館内にある散髪屋で散髪をして来たそうです。

Bちゃん(63才・奈良)は悠々自適の年金生活

散歩を兼ねて昼頃、パチンコに行き、その後、中華料理屋(王将)で餃子2人前と野菜炒め等を当てに、ビールを飲むそうです。

暑いから家では料理せずに、王将で食べるのが夕食だそうです。

最近2ヶ月、銀行口座から、お金を下ろしていないそうです。

な〜んでか?

パチスロで1万円ぐらい勝と、深追いしないで(慾をかかないで)、勝ち逃げをしているそうです。

ちなみに、王将にはタイプの子(男)がいるそうです。

最近、R(淫宿)に行かなくなったBちゃんはインターネットをしているそうです。

胸から下(黒ネコ)の写真を載せているそうですが、自分で「良い体だな(タイプだな)」と、自画自賛をしているそうです。

Cちゃん(50才半ば)は、マラソンをしています。

走る時は乳首に絆創膏を貼り、毛切れをしないように陰毛(Pの上の毛を残して)を剃るそうです。

「尻毛は剃りにくい」と言っていました。

毛切れ防止の為に、股や尻にワセリンを塗る人もいるそうです。

Bちゃんが言いました。

「外人(白人)は日本人の股間を汚いと言って、嫌がるらしい。ボウボウと陰毛を生やしっ放しだから」と言い、「自分は他人に見せる訳ではないけれど、手入れをしている」と、言っていました。

ウーウ〜ン、私は何もしていない。チン毛も尻毛も伸びっ放し。

手入れをすべきでしょうか?誰にも見せることは、ないのに。

BちゃんはCちゃんに「知り合いで奈良マラソンを走る人がいたら『マラソンを走った後、シャワーを浴びに私の家に寄って下さい。疲れを癒して上げます。サービスをします』と、言って欲しい」と、言っていました。

ちなみにCちゃんは、大阪マラソンを走るそうです。

Cちゃんが帰った後に、Bちゃんが言っていました。

「Cちゃんはイケる、タイプだ」と。

Dちゃん(69才)が子供の頃の話をしました。

近所のお兄さんが、何も知らない小学生のDちゃんを抱き、腰を使っていたそうです。

訳のわからないDさんは、されるがままになっていたそうです。

こと(疑似セックス)が終わると、Dちゃんのズボンはザーメンだらけ。

ザーメンでパリパリになったDちゃんのズボンを、お母さんは何も言わないで洗っていたそうです。

「そう言えば、お母さんはよくズボンを洗っていた」と、Dちゃん。

近所のお兄さんは5人兄弟。

「上の2人には同じことをされたけれど、(精通してからは)下の3人には僕がした、仕返しをした」と、Dちゃんは誇らしげに言っていました。

多分、お母さんは、Dちゃんが何をしているか知っていて、知らんふりをしたのでしょうね。

18才で大阪に来た時は、Dちゃんは先輩によく、松島(遊郭・西区)に連れて行かれていたそうです。

Cちゃん(妻子持ち)は、20才の時は童貞。

童貞仲間と、童貞を捨てにソープランドに行ったそうです。

結婚するまではソープランドには、よく行ったそうです。

助平椅子に座らされて、金玉の下から肛門までをヒューっと撫でられたら、飛び上るほど快感を味わったそうです。

京都の八千代館(映画館)で、と男の初体験。

セックス好きなCちゃんですが、アナルセックスの経験はないそうです。

Cちゃんが小学生だったある時、「お父さんとお母さんが裸で抱き合っているのを見た」と納屋で、友達とヒソヒソ話をしていたそうです。

そこで、成り行きで友達と抱き合っている所に、友達のお兄さんが来て、「お前ら、何やってんねん?」と、言われたそうです。

 

Cちゃんが小学6年の時、健康優良児のガキ大将(中学1年)が、子分(数人)を神社に連れて行ったそうです。

ガキ大将は体格がよく、大人並み。

「良い物を見せてやる」と言い、毛の生えたデカマラ(大人並み)を取り出して、みんなの前でマスをかきだしたそうです。

ガキ大将は、うなり声を発してフィニッシュ。

チンポの先からはこれでもか、これでもか、と云うくらいに大量の精液が飛び出したそうです。

(それが精液だとは、後で知ったこと。その時は訳が分からなかったとか)

その後、Cちゃんは風呂場で(可愛い?)チンポをこすってみたけれど、射精はしなかったそうです。

でも、かすかな快感は、あったそうです。

今夜は、みんなが面白い話を、いっぱいしてくれました。