今週の日記に書かなかったこと。
Aちゃん（４６才）は、私の家の近くのマンションに住んでいます。
マンションの間取りは３K。家賃は月、５万円だそうです。
マンションの大家さんは組合員で、Aちゃんの知り合い。
“部屋を空いたままにするよりは、家賃を下げてでも入ってもらった方が良い”との考え方で、Aちゃんは部屋を貸してもらったそうです。
３部屋の中、２部屋は使っていないそうです。
大家さんとAちゃんは、肉体関係はないそうです。
大家さんはマッチョが好きで、マッチョの彼がいるそうです。
３部屋プラス台所があったら、乱交パーティーが、出来るね。
日曜日に来たBさん（６０才）は、一緒に飲み歩く飲み友達が何人かいます。
今日は３人で来て、Bさんが言いました。
「オリンピック（７年後）までには、仲間の誰かが死んでいるかもしれないな」と。
Bさんの友達は６０過ぎがメイン。
“とんでもないことをBさんが言うな”と、私は驚きました。
でも、７０前後以降の年齢の人は、「オリンピック開催まで、生きているかな？」と言い。「いや、頑張って生きてオリンピックを見よう。オリンピックを励みに生きよう」と、決意新たにしている人が多かったです。
オリンピック開催まで、みんなが頑張って生きたら、日本の平均寿命はまた、延びるだろうなー。
東京オリンピックが開催された１９６４年に、平凡パンチ（５０円）が創刊されたそうです。
テレビでは、NHKの朝ドラは「うず潮」、大河ドラマは「赤穂浪士」、「ひょっこりひょうたん島」が始まり、民放では「逃亡者」や「木島則夫モーニングショー」が始まった年。
映画では「白日夢」、「肉体の門」、「愛と死を見つめて」が上映された年。
すごい昔だね。
若い子が言います。「生まれてなかった」と。
今日は火曜日で定休日。
本当に、本当に、いつもと同じことをして一日、過ごしました。
昨日の腹膜炎の話ですが、手術はやめて、抗生物質でしばらく様子を見るそうです。
