日曜日

かけふの店が3回目のAさん(55才)は、かけふ日記をさかのぼって見て、自分が一番最初(1回目)に来た日の日記を、読んだそうです。

最初に来たのは2009年の9月。

書かれている内容を読んで、「あんなこと話したかな」と、Aさん。

今は亡き両親の話をし、当時、付き合っていた人の話をしていたそうです。

当時、付き合っていた人は単身赴任で大阪に来ていた10才上の人で、10年以上、付き合っていたそうです。

週末は彼のマンションに行き、一緒に買い物をして、一緒に食事を作ったりしていたそうです。

「その当時が一番、楽しかった」と、Aさん。

その中に、家族が越して来て彼と同居しだしてから、2人の仲は自然消滅してしまったそうです。

今は、付き合っている人もなく、一人だそうです。

私の日記の感想は・・良い意味で、昔の日記と今の日記の切り口が同じと云うか、書き方が一緒で、変わっていない(進歩がない)そうです。

体重が50キロないBちゃん(66才)の来店。

痩せた人が好きなCちゃんが、「Bちゃんが来たら、電話をちょうだい。必ず来るから」と言って、電話番号を教えてくれています。

早速、岡ちゃんがCちゃんの携帯に電話をして、「かけふの岡です」と言うと、相手の人が「岡ちゃ〜ん・・云々」と親しげに言ったそうです。

でも、話しても話が合わないので、相手の名前を聞くと知らない人。

電話番号を問いただすと、岡ちゃんのかけ間違い。

岡ちゃんの言うには、「かけ間違えた相手は組合員だ。カラオケが聞こえていたから、どこかのゲイスナックに、いるのだろう」と。

再度電話を掛けると留守番電話。

Cちゃんからかかってきた電話では、「今、広島から帰って来たところで今日は、行けません」とのことでした。

新規さんが、「ブログ(かけふ日記)を見て来ました。孫が5人います」と言って、来店。新規さんの名はDさん。

中国地方在住で、昭和23年11月1日生まれ。

今は、農作業と経理とカウンターの中の仕事をしていますとのこと。

来週から、稲刈りが始まるそうです。

兄弟や親戚が集まって、稲刈りをするそうです。

年金について、1日生まれの人は、前月生まれの人と同じ扱いだそです。

つまり、4月1日生まれの人が早生まれになるのと、同じだそです。

京都の伏見からEちゃん(61才)の来店。

「台風(豪雨)、大丈夫だった?」と聞いたら、「大丈夫だった」と、Eちゃん。

Eちゃんを昔は「熊のぬいぐるみの様な人」と、かけふ日記に書いたことがあります。

そのことをAちゃんに話すと、「えっ、この人が熊のぬぐるみ・・若いねー。40才と言っても通じるねー」と、Aちゃんは驚いていました。

今日は、Aちゃんに「お酒を飲む時に食べて」と言って「柚べし」を、もらいました。

Bちゃんには「まぜるだけで手軽に作れる佃煮“おふくろさん”」を、もらいました。

Dさんには「この店に来るにはお土産が要るんですよね」と言って、「あごだし飛魚煮干」を、もらいました。

みなさん、ありがとうございました。

そして、みなさん、気を付かわないでくださいね。