外国で暮らしているAさんは、日本での本境地は兵庫県の高級住宅地。
近所は、桁違いの金持ちが、いっぱい住んでいるそうです。
Aさんの家にはメイドが3人もいるとか。
「今、住んでいる高級住宅地は不便だから、大阪に引っ越して来ようかな」と、Aさんは言っていました。
Aさんが住んでいる外国のゲイスナックは、100人くらいは入れるそうです。
100円くらいのチップを渡すと、店員が男を紹介してくれるそうです。
Bちゃん(中国地方)は先月、奥さんと東京に行ったそうです。
単独行動(上野)をしている時、大阪から転勤で東京に行ったCさんに会ったそうです。
上野、浅草、新橋はゲイスポット。
出合っても不思議ではないけれど、会うって・・面白いね。
上野ではO(淫宿)に行ったそうですが、して上げるだけで、自分自身は特に良いことはなかったそうです。
「R(淫乱宿)のシャワールームには穴が開いているよ」と誰かが言うと、「明日、行って見てみる」と、Bちゃんは言っていました。
Bちゃんが住んでいる所(田舎)は・・、面白いことはなにもないそうです。
Cちゃん(47才)とDちゃん(52才)、久し振りでの来店。
Dちゃんのお父さんが亡くなったりで、暫く来れなかったそうです。
Dちゃんは息子とパソコンを共有しているそうです。
私は知らないけれど、スカイプを息子(24才)と、息子の友達がしているそうです。
スカイプは相手のパソコンに張り込めるアプリだそうです。
息子の友達が、Dちゃんのパソコンに入り込み、息子に言ったそうです。
「お前は、かけふ日記を読んでいるのか?」と。
Dちゃんが言いました。
「私がゲイだと、息子は気付いたかもしれない」と。
CちゃんもDちゃんも、かけふ日記を読んでくれているそうです。
アプリ名がスカイプで正しいのか?私には分かりません。
間違っていたら、済みません。
Eちゃんと新規さんの来店。新規さんはFちゃん(53才)。
前回、EちゃんとFちゃんが来てくれましたが、満席で入れませんでした。
今日、改めて来てくれました。
Fちゃんが帰る時に、岡ちゃんが「また、来てね」と言ったら、「(Eちゃんに)捨てられない限り、一緒に来ます」と言って、帰りました。