最初のお客さんはAちゃん(67)。
今日は国際で映画を観て来たそうですが、「ホーラーで面白くなかった」と、Aちゃん。
Bちゃん(61才)はE(淫宿)帰り。
今日はEの1,000円デー。「人が多かった」そうです。
Bちゃんはスピードスケート、フィギアスケートなどの、スケートを穿いたことがあるらしく、スケート靴(エッジ)の違いを話していました。
Cちゃんは(組合員に渡す)名刺を見せてくれました。
名刺の名前の苗字はCちゃんの出身県名。
名刺の表には縄を束ねた写真があり、裏は縛られた男の写真でした。
「この名刺、もらっても良いの?」と言うと、「これは試作品。作り直してもってくる」と、Cちゃんは言いました。
「今度、果実酒(自家製)を持って来て上げるね」と、Cちゃん。
Cちゃん、果実酒、楽しみにしているからね。
Dちゃん(62才・関東)とお連れさんの来店。
お連れさんはEちゃん(57才)で大阪。
2人は三年前からの、ネット友達だそうです。
Dちゃんは明日、お父さんとお母さん(共に88才)の米寿のお祝いがあるので、帰って来たそうです。
両親は結婚して65年以上。
子供、孫、ひ孫などの直系の親族が、30人近く集まるそうです。
両親とも元気。目出度いことだね。
Dちゃんはバツ一で息子がいるそうです。
Eちゃんは結婚をしているそうですが、子供はいないそうです。
Dちゃんが、「これ、僕のだよ」と言って、携帯の写真を見せてくれました。
“何の写真だろう”と携帯の画面を見ると・・それはコックリングをはめたPの写真で、ギンギンに勃起していました。驚き!
Eちゃんも携帯の写真を私に見せてくれました。
またしても、何の写真だろうと見ると、写真はEちゃんの勃起したPの写真。
写真で見る限り、2人共、Pは大きく、形が良かったです。
あー、2人のPを生で見てみたいなー。
Dちゃんが私に言いました。
「色恋に関係なく(友達と)飲むのは楽しいね」と。
2人共、よく飲み、新しいボトルが空いてしまいました。