金曜日

今日は何故か、昔あったゲイスナック(東京や大阪)の話や、スナックのマスターやその相方の話で盛り上がっていました。

昔、茶屋町にあった「ゆり」と云う店から独立した人達の話や、堂山にあった老け専の店の話を、みんなはしていました。

Aさん(60才代後半)が、「鯉を130匹くらい飼っているいる」と云う話を聞いて、Bさん(50才半ば・和歌山)が言いました。

「小学生の時、鯉の稚魚を買って来て、大きくして(売り)儲けようと思っていた」と。

でも、ある日、学校から帰って来ると水槽から鯉が3匹、飛び出して干からびているのを見て、鯉を飼うのは止めたそうです。

Bさんは同じ頃、松の盆栽を作っていたそうです。

枝ぶりを整える為に、針金で枝をグルグル巻きにしたりしていたそうですが、これも止めたそうです。

Bさんのお父さんが亡くなり、お父さんが大切にしていた多くの盆栽が残ったそうです。

お父さんの遺志を継いで、盆栽を育てているそうですが、水をやっている時に「あれっ、何か変」と思って、よくよく見ると、盆栽が盗まれているそうです。

盆栽(松や皐月など)や植木(鈴蘭など)で、高そうな物、良い物から盗まれるそうです。

Cさん(60才半ば)は今でも、朝立ちをしているそうです。

寒い朝、ぬくぬくの布団の中でチンポを触ると、立っている」そうです。

朝立ちはCさんにとって、ごく当たり前のことだそうですが、みんなは驚いていました。

Aさんは「マスのかき方も忘れた」と言い、他の誰かは、「マスをかいたら申し訳、程度に(本の少し)だけ精液が出た」と、笑いながら言いました。

Dさんは今日、財布を買ったそうです。

「財布を買ったら、思わぬ金が入った」と言い、財布から万札を10枚くらい抜いて見せてくれました。

そして、「これ上げる」と言って、岡ちゃんと私に1,000円ずつ、くれました。

Dさん、ありがとう。感謝感激雨あられ