木曜日

北海道のAさんから電話。

「3月16日(日)と17日(月)に店に行きます」とのこと。

そして、「M君に、『話をしながら、一緒に飲みましょう』と、伝えておいて下さい」との、伝言でした。

“今日の夜の献立は何にしようか?”と思案する様に、”今日の日記に何を書こうか?と、30分くらい思案しています。

何も思付かないから、今日の日記は終わりとします。

日記を書く時間が空いたので、お客さんから借りた本、大沢在昌著「欧亜純白 ユーラシアホワイト」を、読むことにします。

この本は、麻薬(ヘロイン)の根絶に命を懸ける麻薬取締官の話です。

面白いですよ。