Aさん(60才過ぎ・他府県)から今日は、色んな話を聞きました。
Aさんは3年前にインターネットサーフィンをしていて、ゲイサイトにたどり着いたそうです。
そこで、地元の、そして会社から遠い所にあるゲイスナックを調べ、そのスナックに行ったのが、この世界のデビューだそうです。
本当に男を知ったのは・・
小学の高学年の時に近所のお兄さんに、バックを掘られていた時だそうです。
今、付き合っている人(Bさん)は、干支で云うと一回り上の人。
すごく元気だそうです。
相手のペニスの状態を表すのに、「チンポが、とくろを巻いている」と、Aさんは表現をしていました。
それだけ、元気で存在感のあるペニスだ、と云うことのようです。
時々、農業をするBさんは菜食が主で、肉は食べないそうです。
Bさんの家には、お手製のニンニク酒や、まむし酒があるとか。
「まむしは、じめじめした山の中にいるらしいよ」と、Aさん。
「まむし酒は、どういうにして造るんだろう(方法)?」と、みんなで話したけれど、分かりませんでした。
インターネットで調べたら、すごく大変そうでした。まむし酒の造り方。
何々酒に関して、「長野ではスズメバチ酒と云うのがあったよ」と、Aさん。
Aさんは、女も男もイケ、その上、受けも立ちでも出来るそうです。
相手が顔の可愛い小柄な年配だったら、(可愛がると云う意味で)立をするそうです。
相手がデブで、タイプから少し外れる年配の場合は(多分、手抜きで)受けになるそうです。
Aさんみたいな人を、「本当のリバ」って言うんでしょうね。
うらやましいね。
Aさんは地元の、男同士で入れるホテルに行ったら、部屋が空いていなかったそうです。
仕方がないので向かいにあった連れ込みホテルに入ろうとしたら、マイクで「男同士はダメです」と、言われたそうです。
「どこかに監視カメラがあって、それで見られていたんだね」と、Aさん。
Cさんと、D君の来店。
D君は、7、8年前はよく店に来てくれていました。
当時は若かったのに、もう51才になるそうです。
当時、勤めていた会社がつぶれそうになり、仕事を変わったそうです。
D君は「永遠の0」の映画を、観たそうです。
本も読んだそうですが、映画も良かったそうです。
泣けたそうです。
今夜は、映画「永遠の0」のテーマソング、サザンオールスターズの「蛍」をカラオケで唄ってくれました。
CさんはD君が気に入ったのか、キープしている焼酎を「飲んで、飲んで」と」何度も、D君に言っていました。