沖縄、台湾と約1ヶ月の旅行から帰って来たAさん(65才)の来店。
台湾のお土産として「綜合酥(ケーキ)」をもらいました。
ありがとう。
沖縄では梅雨の様に天気が悪かったそうですが、台湾では良かったそうです。
半袖シャツで、過ごせたそうです。
台湾の友達で体重が150キロあった人が、「それ以上、太ったら体に悪い」と、医者に言われて、手術をしたそうです。
胃の3分の2と腸を切除して、今は85キロだとか。
この友達と、デブが集まるハッテン場のサウナに行ったそうですが、「痩せて持てなくなって淋しい」と、彼が言ったそうです。
これから、弛んだお腹の皮を切除する、手術を受けるそうです。
三桁専で、慢性の肩こりのAさんは、デブのマッサージ師がいるマッサージ屋に行ったそうです。
性感マッサージ屋ではなく、普通のマッサージ屋だそうですが、デブのお腹が背中に当たるのが心地よかったそうです。
年金生活のAさんは「介護保険が高い、高い」と、嘆いていました。
転勤先から帰って来ているBさんの来店。
「これから、(新世界にあるゲイスナック)〇〇のマスターとCちゃんが来るよ」と、Bさん。
かけふの店で、待ち合わせをしているそうです。
Bさんが来て、10分くらいでマスターの来店。
「この店はね、マスターの店と同じで、店同士の付き合いを、あまりしない店だからね」と、Bさんが言うと、「その方が気楽で良いよね」と、マスターは言っていました。
私は、マスターに会うのは初めてでした。
マスター(63才)は京都で生まれ育った人で、妻子持ち(息子が2人)。
毎日、京都から通っているそうです。
マスターはすごく気さくで、心根の良い人でした。
暫くしてからCちゃんの来店。
暫くしてからDちゃんも来て、4人は楽しげに会話をしていました。
昨日(水曜日)、Eさん(70才半ば)と一緒に来られた人の来店。
通称名はFさん(60才半ば)。
Fさんは昨日、かけふの店を出てから、Eさんを家に連れて帰ったそうです。
“それで、どうなったのかな?”と思っていると、「別れました」と、Fさん。
一晩、一緒に過ごしただけで、「別れました」は、ないと思うけれど、なにか決定的に合わない所があったのでしょうね。
別れたことを、Fさんは報告に来てくれたのでしょうか?
昨日来てくれたG君は、カバンを忘れて帰っていたので今夜、取りに来ました。
G君はDちゃんとは顔見知り。
DちゃんはGちゃんの飲み代を、おごって上げました。