Ａちゃんは、精通する前の小学生の時からマスをかいていました。
そのことをＢちゃんに話したら、「僕もしていました」と、Ｂちゃん。
Ａちゃんの話ではマスをかいても、精液は出ないけれど、「イク、イク」となり、絶頂感はあるそうです。
聞いていたＢちゃんも、同じだったのか、うなづいていました。
その話を聞いて、老け専の若い子が話していたことを思い出しました。
「お父さん（付き合っている人でセックスの相手）は、射精はしなけれど、イっているようだよ」と。
イクって、射精するこことは又、別なんでしょうね。
Ｃさんが言いました。
「ゲイのＤＶＤで、アナルに入れられて喘ぎ声をあげているけれど、あれって本当に感じているのかな？演技をしているのかな？」と。
アナルセックスの経験があっても、アナルで感じない人とか、アナルセックスを全くしない人達は、いつも、そのことを不思議がっています。
“セックスで感じる、感じないと云うのは本当に千差万別だな”と私は、いつも思っています。
また、「なぜゲイのＤＶＤはアナルセックスのシーンが必ず出るのかな？アナルセックスをしない人も沢山いるのに」と云う話題も、出たことがあります。
Ｄちゃんは、電車で寝過ごしたことがあるそうです。
「あっ、しまった」と電車を飛び降りたら、そこは無人駅。
時計を見ると１２時を回っていて、折り返しのホームに行って時刻表を見ると、最終電車はすでに行った後。
“あ〜、どうしよう？”と、一人暫く途方に暮れていたら、遠くから駅に近付く電車の灯り。
最終電車が、１０分遅れで駅に着いたそうです。
“やれやれ”と２、３両編成の電車に乗り込んだら、乗客は数人。
家の最寄駅に下りたらタクシーは出払った後。
家まで２キロの暗い道を、とぼとぼ歩いて帰ったそうです。
都会に住んでいるから分からないけれど、田舎に住むって大変だね。
真夜中の無人駅って・・想像しただけでも私は悲しくなってしまいます。
ＢＢＳに投稿してくれた新参者さん、投稿、ありがとう。
今度、大阪に来られた時は、必ず必ず、ドアを開けて下さいね。
芦屋から来られているＥさんは、ゲイ歴が４０年前後なのに、未だにゲイスナックのドアを素面では（しらふでは）開けられないそうです。
だからゲイスナックに行く時は、居酒屋で一杯やってから・・勇気を振り絞ってドアを開けているそうです。
