Aちゃん(75才)は、小学生の頃は(戦後)生野区に住んでいたそうです。今は住吉区です。
生野区と云えば、私達が行く銭湯や、立ち飲み屋がある所。
立ち飲み屋(酒屋)の名前を言ったら、「知っている」と、Aちゃん。
その頃から、男に興味があったそうですが、男の子5人で、女の子を素っ裸にしてこともあるそうです。
女の子は泣きもせず、平然としていたそうです。
Bちゃん(60才)の友達(小学生の頃)も、女の子を素っ裸にしたことがあるそうですが、友達は先生に往復ビンタをされていたそうです。
電車の中での痴漢行為ですが、Aちゃんは触る方で、Bちゃんは触られる方だったそうです。
Aちゃんは電車で、女に痴漢されたことがあるそうです。
Bちゃん(20才頃)は毎日、痴漢電車に乗るのが、楽しみだったそうです。
Cちゃん(73才)と、Dちゃん(65才)、2ヶ月振りでの来店。
2人(C、D)が会うのも、2ヶ月振りだそうです。
Dちゃんは、一人でヨーロッパ旅行(スイス5泊、フランス5泊)に行って来たそうです。
フランスでは、ゲイサウナ2館に行って来たそうです。
2館とも、掃除が行き届いてなくて、汚かったそうです。
入館者は白人ばかりでフリチン、それもデカチンばかり。
前を隠している人はいなかったとか。
男同士でセックスをしているのを見たそうですが、もともと大きいので、平常の時と、勃起した時の差はあまりなかったそうです。
一つのゲイサウナでは、ドアを開けると直ぐにフロアーがあり、受付と飲食コーナーがあったとか。
ドアを開けた途端に(飲食コーナーで)素っ裸の男達がたむろしていたので、驚いたそうです。
ゲイサウナと共に、インターネットでゲイスナックも探したそうですが、スナックの方は何処にあるか分からなかったそうです。
Dちゃんは「ゲイサウナでは遊ばなかった」と言っていましたが、真偽のほどは?です。
Cちゃんは、子供時代から今まで、波乱万丈と云うかメッチャ、面白い人生をたどっている人です。
今夜も、面白い話をいっぱいしてくれました。
Cちゃんは、白子が食べれないそうです。なーぜか?
ヒント、白子の色形は何に似ているか・・
Cちゃんは若い頃はよく、山登りをしていたそうです。
Cちゃんが穂高に登った時のこと、知人か他人かは知らないけれど、男の人が崖を落ちて(滑落)、頭を割って即死をしたとか。
医者が割れた頭に包帯をグルグル巻きにして、木や枝でタンカーを作り、山を下ったそうです。
背が低いCちゃんがタンカーの前(死人の頭の方)を担いでいたそうです。
山道の下りで、背の低いCちゃんがタンカーを頭の上に持ち上げたりしながら、バランスをとっていたそうです。
そんな時、Cちゃんの額に何かが落ちて来て、その落ちて来た物の汁が口の中には行って来たそうです。
Cちゃんの額に落ちて来たのは・・・死人の脳みそだったとか。
それ以来、白子は全く、食べれなくなったそうです。
ヘリコプターが遭難時に使われていなかった頃の話で、亡くなった人を下まで下ろすことが出来ないので、途中で火葬にしていたそうです。
火葬にした遺骨を埋める共同墓地があったそうですが夜、その墓地ではリンが燃える光(人だま?)が、あちらこちらで光っていたそうです。
Cちゃんはストリップ劇場で、泡を吹いて失神をしたそうです。
なーぜか?
Cちゃんが若い頃、友達何人かで連れ持って、ストリップ劇場に行ったそうです。
Cちゃんは無心にストリッパーの踊りや、肢体や、股間を見ていたそうです。
何人目かのストリッパーになった時に、回りいた友達が、Cちゃんが身動きできない様に椅子に押さえ付けたそうです。
Cちゃんは気付きませんでしたが、ストリッパーがステージの端で出番を待っていたそうです。首にヘビを巻いて。
Cちゃんがヘビが大大大嫌いなのを知っている友達が、Cちゃんが逃げ出さない様に椅子に押さえ付けたのです。
ストリッパーがCちゃんの前に来て、蛇の頭でCちゃんの額をツンツンとしたとか。
正にその時、Cちゃんは泡を吹いて失神をしてしまったそうです。
Cちゃんは、他にもいっぱい面白い話をしてくれましたが、紙面の都合で割愛をします。
私は今の仕事が、大好きです。
みんなから色んな話が聞けて、すごく楽しいです。