今週の日記に書かなかったこと。
駅弁の会社に勤めているAさんが、言っていました。
外人と通訳の話として・・
外人が蒲鉾を指さして、「これは何だ?」と、聞いていたとか。
それに対して通訳は、「フイッシュケーキ」と、答えていたそうです。
「箸は英語で何て言うのだろね?」とAさんが言うと、Bちゃんが「チョップスティック(chopsticks)」と即座に答えました。
それを聞いて、“みんな、賢いんだな”と、私は感心しました。
そこで、蒲鉾の英訳を調べてみたら。
蒲鉾とフイッシュケーキとは、別物でした。
蒲鉾の英訳は、boiled fish-pasteが正解でした。
箸に関しては、Bちゃんが言ったのが正解。
“パソコンって、本当に役に立つな”と、またもや私は感心。
駅弁を作るに当たり、明日の催し(イベント)や、天気などなどを吟味して、作る数を決めるそうです。
スマップ等のコンサートがある時は、幾ら多めに作っても完売するそうです。
作る数の読みを間違ったら、何百個もの弁当を廃棄しなくてはいけない時もあるそうです。
「もったいないけれど、衛生面を考えたら仕方ないね」と、みんな。
売れ残った弁当を、アフリカなどの難民に上げられたら、良いのにね。
Cちゃん(65才)は、数年前から働いていません。
Cちゃんと半同棲をしているDちゃん(61才)が、Cちゃんに時々言うそうです。
「俺の方が先に死ぬかもしれないから、働けよ」と。
仕事をしていない人って、様ざまだよね。
単なる怠け者で働かないのか、精神病的なもの(病気)から働きたくても働けないのか?
相手に「働け?」と言う時は、よくよく考えてから言わなくてはならないよね。世の中、むずかしいね。
Dちゃんは、「最近、Pの立ちが悪いので刺激を与える為(心身ともにカツを入れる為)に、褌の店に行く」と前回、来た時にって言っていました。
今回、店に来てくれたので、「褌の店に行って来た?」と聞いたら、「行って来た」と、Dちゃん。
Dちゃんは、赤褌(六尺)を締めるそうですが、褌の店では良いことがあったのでしょうか?
私は先週、1,000円の散髪屋さんに行きましたが、Dちゃんも同じ散髪屋に1回、行きました。
でも、「その散髪屋にはもう行かない」と、Dちゃん。
「何で行かないの?」と聞いたら、「だって、デブがいないんだもの」との返事。
私は呆れて、開いた口がふさがりませんでした。
今日は火曜日で、店は定休日。
今日も、洗濯をしながら、おでんの下ごしらえ。
1週間前に、Eちゃんが「酢蓮根や蓮根の煮たのが食べたい」と言っていたので、蓮根の料理を何種類か作りました。
今日はIさんの家に行く日(新年会)なので、3時5分前に家を出て、店まで歩いて行きました。
四天王寺の境内を通り抜け、一心寺の前(逢坂)を下り、店に着いたのは3時25分。
店まで歩いて、ちょうど30分でした。
4時にIさんのマンションに行き、ビールと焼酎の水割りを飲み、鍋をつつきました。
鍋は、地鶏と牡蠣の鍋。
Iさん、岡ちゃん、私の3人で他愛もないことをしゃべりまくりましたが、楽しい時間でした。
約2時間、Iさんのマンションで過ごし、おいとまをしました。
Iさん、お腹がいっぱいになりました。ありがとう。
来年も宜しくお願い致します。
家に帰る途中に、銭湯に寄り、入浴。
風呂から出て、服を着たのだけれど、靴下の片方がなくなっていました。何でだろう?
今夜は大いに疲れたので、立ち飲み屋に寄るのは止めました。
スーパーに行き、再度、洗濯をして、軽い食事と焼酎のお湯割りを2杯飲んで、寝ました。
寝たのは11時。外は結構、冷えていました。