水曜日

Aちゃん(68才)は、四国に土地を持っているそうです。

少し辺鄙な所だとか?

その土地に姪っ子が、「賃貸住宅を建てるから土地を貸してくれ」と、言って来たそうです。

Aちゃんは「良いよ」と、一つ返事。

「土地を貸して月々、幾らお金をもらうの?」と聞いたら、「お金はもらわない」との返事。

Aちゃんは年金生活者。

厚生年金と、むかし掛けた生命保険(養老保険)の年金型の受け取りのお金(月々に直して約5万円・75才まで)で暮らしています。

生活は楽ではありません。

どうして、姪っ子からお金をもらわないのでしょうね。

「もらい物だけど」と言って、Aちゃんが香川県えびせんべい「海老なかよし」をくれました。ありがとう。

みんなが、男をいつ覚えたかの話をしている時に、Aちゃんが言いました。

「僕は小4の時、プールで友達のチンポをしゃぶっていた」と。

プールと言っても、学校の授業中。

みんながプールで遊んでいる時、水に潜ってチンポをしゃぶっていたそうです。「誰も気付かなかったよ」と、Aちゃん。

わ〜・・大胆。 驚き。 それが小学生のすること?

Bちゃん(40の初め)はCちゃん(70半ば)と、新世界にある居酒屋Yに行って来たそうです。

Yのポイントが溜まって、すっぽん料理(コース)か、造り5品の盛り合わせ(4人前)が食べられるそうです。

行くにはせいぜい月に1回か、2回。

ポイントは2年くらいで溜まったそうです。

「ポイントの有効期限はないの?」とCちゃんが聞いたら、「ない」と、Bちゃんは言っていました。

みんなが酔って怪我をした時の話をしていた時、Bちゃんが言いました。

「朝起きて見たら、布団が血だらけだった」と。

「ようよく考えてみたら、酔っぱらって自転車で家に帰る時、店のシャッターにズズズズーと左腕をこすった。酔っぱらっていたので痛みは感じなかった。左腕から出血していた」と。

「Dちゃん(60過ぎ)が、地下鉄 恵美須町駅の階段で転んだ」と日記に書いたけれど、今日、Dちゃんが言いました。

「階段の下から10段目くらいの所から落ちた」と。

10段落ちるってすごいよね。

よく打ち身だけで済んだね。気を付けてよね。