昨日、来てくれたAちゃんが、なんで昼から休みをとったかを、岡ちゃんが聞いていました。
Aちゃんは、若い子に仕事を教えていたそうです。
その子に何度も何度も同じことを教えても、その子が全く理解しないので、Aちゃんの堪忍袋の緒が切れて、「頭に来た。もう止めた」と言い、半休を取ったそうです。
普通なら若い子が切れるのに、Aちゃんが切れてしまったそうです。
面白いね。
今日、最初のお客さんはBちゃん(60代後)。
昨日は21日で、お大師さんの日。
大阪四天王寺では、この日には多くの露店が出ます。
京都の東寺の露店の規模には及びませんが、かなりの人出です。
Bちゃんは、四天王寺の露店(古着商)目当てに毎月行っています。
ブランド物が、かなり安く売られているそうです。
今回はマリナーズかどこかの帽子を、安く買って来たそうです。
黒に近い紺色の帽子で、まだ新品と言っても通用しそうな帽子でした。
「幾らだと思う?」と私達に聞いたので「500円くらい」と、私達。
Bちゃんはニタニタして、正確な金額は教えてはくれませんが、かなり安く手に入れた様です。
Bちゃんはその帽子を手に取り、つくづく眺めていましたが、最後に臭いをかいでいました。
私の場合、知った人の古着だったら、着るかもしれないけれど、知らない人が着た服などは無理かも。
知った人の服でも、1回、洗濯してから着るでしょう。
Aちゃん、1回、帽子を洗ってから かぶれば良いのにね。
Bちゃんは今日、ハッテン場の映画館に行き、2人の同年代の男と遊んで来たそうです。
一人の男と遊んでいる時に、後ろに誰かが立ったので、見回りの警官でも来たのかと思い、遊んでいた相手を押し離したそうです。
その後、後ろに立った男を見たら、映画館の常連仲間のIちゃんだったそうです。
Bちゃんが遊ぶのを、Iちゃんが見学をしに来たのだそうです。
映画の終わりの頃になって、BちゃんのPをくわえてくれた人がいたそうです。
映画は出演者の名前などが出るエンディングのシーン。
速く射精をしないと場内は明るくなってしまうので、Bちゃんは相手に言ったそうです。 「早く抜いてくれ」と。