金曜日

今日、最初のお客さんはAさん(50代後半・関東)、Bさん(60代半ば・近県)、C君(40過ぎ・大阪)の3人。 

BさんとC君は、初めての来店。

Aさんは、5年付き合っている彼(60代後半)がいるそうです。

彼は精力が強いので、2人の間にはまだ、セックスがあるそうです。

そして、「彼には『良い人がいたら遊んでもいいよ」と、言われている」と、Aさん。

Dさんが、みんなに聞きました。 「宝くじは買う?」と。

すると、「昔は買っていたけれど、今は買わない」と言う人がほとんど。

「当たったことは?」とDさんが聞くと、「一等の前後賞で10万円が当たった」と言う人が、当たった最高金額。

そこで、Dさんが言いました。 「宝くじを買いに浜松に行きたい」と。

「わざわざ、宝くじを買いに浜松まで行くの?」と誰かが聞いたら、「そう」と、Dさん。

浜松の宝くじ売り場では、高額の当たりが続出しているそうです。

みんなの話では、金持神社なるものがあり、「〇億円当たりました」等と書かれた絵馬が、幾つも掛けられているそうです。

貧乏神神社なる信用していいかどうか分からないような、神社もあるそうです。

「テレビでやっていたよね、八の字眉毛の猫の御利益の話」と、誰か。

「人のお尻、なめられる?」と、Eちゃん(50代後半)が、みんなに聞くと、「入れる前に、僕は なめるよ」と、立ちのFちゃん(60過ぎ)が言いました。

「今日は英都は1,200円の日と違うの?」と誰かが言ったら、「今月はお盆があったので、第一と第四金曜日が1,200円の日だよ」と、Dさんが言いました。

“へ〜、Dさんも英都に行くんだ ”と、私は驚きました。

今夜は色んな話題で、みんなの話は盛り上がっていました。