9月6日(日)に 酔って転んで出来た傷の跡が、左ほほと鼻の下に残っている。
こんな顔で散髪屋に行くのは嫌だなと思い、今日は岡ちゃんに散髪をしてもらいました。
天気が良かったので、ベランダで散髪をしてもらいました。
“ 天気が良いから、今夜はスーパームーンが見れるな ”と、月を見るのを楽しみにしていましたが、夜は雲が多くて、見ることが出来ませんでした。 残念。
「月曜日に来ます」と言って、23日に帰ったAちゃんが今日、約束通り来てくれました。
Aちゃんは今日(月曜日)が休みだったそうです。
Aちゃんは40半ばです。
結婚をしていて、子供は 2人で、上の子はもう、22才だそうです。
みんなは、子供が大きいので、驚いていました。
結婚をする前から、男は知っていたそうです。
Aちゃんを見ていて、奥さんや子供がいてると云う感じが全くしません。 独身男の様です。
たぶん、生活でお金などの苦労をしたことがないのでしょう。
「まだ奥さんとはやっているの?」と聞いたら、「10年前になくなりました」との返事。
へ〜、10年前と云えば30半ば、若いのに。
奥さんは、そのことに関して何とも言わなかったかな?
昨日来たBちゃん(60代後半)は、まだやっているのにね。
Aちゃんの奥さんは、エクスタシーを知らなかったのかな。
立ちで、男の穴ばっかり追っかけているCちゃん(60過ぎ)が、言いました。
「医者に行って、EDの薬をもらって来た。バイアグラではないけれど。問診など受けて、薬代以外に初診料を取られた。薬は7時間 効くらしい」と。
まだ若いのに、なんで薬を飲むのだろうね。
Cちゃんは前に、「色んな男とセックスをしたけれど、自分より大きいチンポの男に会ったことがない」と、言っていました。
たまたま寝た男達のチンポが小さかったか、または、Cちゃんのチンポが異常に大きいか? どちらに転んでも、上から目線での発言。
なんとなく、私はカチンと来ていました。
ところが今日、Cちゃんが言いました。
「僕より大きいのがいた」と。
「へ〜、何時 遊んだの? Cちゃんより大きいチンポの男と」と、聞いてみたかったけれど、私は黙って聞いていました。
図書館で借りて来た本、沢村貞子著の「老いの道づれ 2人で歩いた五十年」を今日、読み終えました。
夫婦愛に、最後の方では、涙が出て来てしまいました。
これからは、お客さんに借りた本、「新宿鮫」を読みます。