土曜日

Aちゃん(70過ぎ)は、京都の嵐山に住んでいますが、夜の温度が13度となり寒くなったので石油ストーブを入れたそうです。

相方のBちゃん(50代後半)が自転車で灯油を買いにいているそうですが、「今年は灯油が安いよ」と、Aちゃんが言っていました。

Cちゃんは、来年の1月に60才になります。

Cちゃんは、人の命を預かるハードな仕事をしています。

仕事柄、毎年、試験を受け続けて来たそうです。

でも、もう体が持たないので仕事は辞めるそうです。

有休がいっぱい残っているので、仕事は12月初めで終わるとか。 御苦労さんでした。

Dちゃん(60過ぎ)は、Eさん(アラ還)に片思いをしています。

たぶん、DちゃんがEさんのことを思い続けても、Eさんは振り向かないでしょう。

でも、振り向いてくれないEさんを絶対、落とすと、Dちゃんは宣言をしています。

「Eさんはデカチンで立ちらしいよ。大丈夫?」とDちゃんに聞いたら、「大丈夫、何でも出来るから」と、Dちゃんは胸を張って言いました。

名古屋からF君(40過ぎ)の来店。

F君は今日、金毘羅温泉に行って来たそうです。

老若男男、人は多かったそうですが、何もしないで帰って来たみたいです。

F君の今夜の泊りは新世界の「旅館やまと」。

風呂トイレ付の部屋もありますが、F君が予約した部屋は、トイレと風呂が共同で部屋にはない個室。

一泊の料金は3,000円弱。

旅館やまと」は、1人でも、男同士の2人でも泊まれる旅館です。

F君がスマフォで何かを検索していました。

そして言いました。

「今、東横インの今夜の部屋が空いているよ」と。

新世界の東横インは、予約が取れないことで有名です。

急にキャンセルが出たのでしょうね。

東横インはキャンセルが直ぐにインターネットに反映されるので、こまめに(夜中など)検索していたら、空きを見つけることが出来るみたいです。

8日の読売新聞の朝刊の映画案内に、新世界の「国際劇場」と、「国際地下」の案内が載っていました。 

再開をしたみたいです。 良かったですね。

また、同じ新聞の人生案内(悩みの相談)の見出しに、「男性と浮気続けていた夫」とありました。

相談者(妻)の夫は同性愛者だそうです。