今日、最初のお客さんはAさん(60半ば)と、Bさん(アラ
70)。
Bさんはイギリス在住(約40年)。
30才頃から23年同棲していた相手が88才で亡くなり、今は16年付き合っている彼(84才)と同棲中だそうです。
「やっぱり、日本が良い」と、Bさん。
Cちゃん(70過ぎ)と、D君(40代)は先月、2人でロイヤル(男性サウナ)に行ったそうです。
たまたま、その日に、Eちゃん(来年70)もロイヤルに行っていたそうです。
Eちゃんは、Cちゃんの大ファン。
「Cちゃんのチンポを見た」と、Eちゃんは喜んでいました。
Eちゃんは今日、昨日 再開した映画館「国際劇場」に行って来たそうです。
壁は白く塗られ、館内も綺麗に。椅子には新品のカバー。
スクリーンも綺麗になっていたそうです。
Cちゃんは北海道出身です。
北海道からCちゃんの知り合い(ゲイの若い子)が来ると云うので、関空まで迎えに行ったそうです。
D君も一緒に行ったとか。
北海道から来た若い子が、車窓から大阪の家並みを見て叫んだそうです。 「わー、カワラがいっぱいだー」と。
それを聞いていたCちゃんは「川原だったら北海道にもあるやないか」と、心の中で思ったとか。
北海道の子が言ったのは「屋根の瓦がいっぱいだー」
彼にとって、瓦屋根は珍しかったようです。
Fちゃん(60過ぎ)は今月から、仕事先が箕面から堺になりました。
箕面に行っている時は服装は自由でしたが、「堺の職場にはスーツで通う様に」と、言われたそうです。
「堺にはスエットで行こうと思っていたのに」と、Fちゃん。
Fちゃんは今夜の食事の食材(炊き込みご飯)を沢山(レジ袋2つ分)、買い込んで来ていました。
Fちゃんには同棲している彼(60半ば)がいますが、彼(無職)は何も出来ないので、Fさんが3食すべての料理を作っています。 仕事をしながら、家事。
大変そうだけれど、Fちゃんは一つも苦に思っていません。
逆に楽しんでいます。 彼に対する愛があるからだね。
夜の残り物で自分の、翌日の弁当も作るそうです。
同じ弁当を、同棲相手用の昼食様に、もう一つ作るそうです。
優しいね。
Gちゃん(40代後半)は、10月31日に彼(Hさん・70半ば)の家に行き、11月1日に別れ話をしたそうです。
2人は完全に、別れたそうです。
「Hさんが『(2人が会わない様に)かけふの店には、もう行かない』と言っていたよ」と、Gちゃん。
う〜、なんか淋しいね。 別れって。
今夜は何故か、忙しかったです。 不思議・・