Aちゃん(70過ぎ)は同棲相手の彼(アラ50)の為に毎日、弁当を作っているそうです。
彼の職場にも食堂(給食)があるそうですが不味いので、Aちゃんに「作ってくれ」と、言うそうです。
彼はガチムチデブ。
「弁当箱は二段ベッド」と、Aちゃんは言い、直ぐに間違いに気づき、笑いながら言い直しました。
「弁当はご飯とおかずの二段重ねだ」と。
ご飯は茶碗で云うと、一杯半くらい入るそうです。
弁当といっても、毎日作るのは大変なこと。
Aさんの愛男弁当は、どんな味がするのでしょうね。
B君(40代)は、中学生の頃はお母さんが弁当を作ってくれていたそうですが、高校生の頃は、自分で自分の弁当を詰めていたそうです。
1個弁当を作るんだったら、「他の兄弟の分も作って」と頼まれ、毎日4個の弁当を作っていたそうです。
自分の弁当1個だったら10分で出来たのに、4人分の弁当を作るのには30分はかかったそうです。
ゲイの世界の人はこまめなので、結構、自分で弁当を作っている人が多いようです。
Cちゃん(アラ50)は、昨日はゲイスナック3軒に行き、今日は2軒目だそうです。
「最近(少し寒くなって)、当てとしてシチューを出すスナックが多いよ」と、Cちゃん。
シチューの種類はクリームシチューなど、色いろ。
店によって、作り方、出し方(パンを添えるなど)は色々らしいです。
かけふの店も、メニューがマンネリなので、新しいメニューを考えなくてはね。