土曜日

Aちゃん(60過ぎ)は今日、会社の新年会がホテルであったそうです。

日本全国から社員が集まり、外国にある工場からは中国人、ベトナム人も集まったそうです。

各テーブルは8人掛け。

コース料理と共に、寿司も出たとか。

食べ切れなくて、各テーブルには、いっぱい料理が残っていたそうです。

九州から来ていた今年48才の男が、Aちゃんは気に入ったそうです。

「その男は純朴そうだった」と、Aちゃん。

彼には子供がいて、2人の子供の歳は9才、離れているとか。

彼の話では、

最初の子が出来てから、次の子がなかなか出来ないので、医者に行ったそうです。

精液(精子)の採取で、個室(採精室・メンズルーム)に入れられたとか。

採精室で、アダルトビデオ(DVD)を見ながらのマスターベーション

マスターベーションで精液の採取は分かるけれど、この時、

マスターベーションをしている所を撮影されていて、「後で、その映像を見せられた」と、彼。

なんで撮影をされたのだろう?

他人の精液を提出させない為だろうか? 不思議。

検査の結果では、奥さんの方に問題があったそうです。

そして、目出度く第二子が生まれたそうです。

出来たら、彼と一緒にいっぱい飲みたいとAちゃんは思ったそうですが、7時の飛行機で帰って行ったそうです。

「頭が痛い。風邪薬ない?」と、B君(40過ぎ)。

「風邪薬より、鎮痛剤が良いのと違う」と言って、岡ちゃんが

ロキソニンをB君に渡しました。

30分も過ぎない頃、「痛くなくなった」と、B君。

「今日はどこも(他のスナック)暇だったよ」と、B君。

日記のネタが、なくなりました。 日記は終わりとします。