Aちゃんの彼(60半ば)は、犬を飼っています。
犬を飼っているので、犬を飼って良いマンションに引っ越しをしました。
Bちゃんの彼(70過ぎ)も、犬を飼って良いマンションに引っ越しました。
引っ越す前は、犬を飼ってはいけないマンションだったので、近所の人からかなり嫌がらせをされ、Bちゃんはノイローゼ状態になっていました。
Aちゃんの彼は三線を習っています。
Cさん(70前後)は二胡を弾いています。
みんなは、色んな話題で話しが盛り上がっていました。
京都から来たDさん(70過ぎ)と、Eさん(50代後半)を見て、「〇〇さんだよね」と、後から来たFさんが言いました。
Dさん、Eさん、Fさんは顔を見合わせて「久しぶりだね」と、言い合っていました。
15年振りくらいで、会ったそうです。
京都のスナックや、美松サウナで、よく一緒になっていたのでしょうね。
Fさんの彼は台湾の人(54才)。
台北のサウナで知り合い、付き合い出して2年だそうです。
ガタイが良く、歌は、声が響いて、上手でした。
Eさんのお父さんは86才で、一人暮らしをしています。
耳は少し遠いけれど、電話の応対はちゃんとしているそうです。
生命保険の勧誘の電話で、「86才ですけれど」と、歳を言ったら、丁寧に電話を切られたそうです。
歳が行き、話し相手が欲しいのか、しょっちゅうEさんの所に電話が来るそうです。
「庭に鳥が飛んできた」とかの、たわいのない内容だそうです。
でも、何となく微笑ましい感じです。
今夜は忙しかったので、日記のネタは仕入れることが出来ませんでした。 日記は終わりとします。
今夜、初めて聞いた言葉がありました。
それは、Bさんが言った言葉「エリザベスカラー」。
皮膚病などの犬が首に付けているラッパの様な物を、そう呼ぶそうです。 面白いね。