今週の日記に書かなかったこと。
Aちゃんは、福岡に遊びに行っていたそうです。
福岡の友達Bちゃんと一緒に大阪に帰る時、JRの青春18切符で帰って来たそうです。
特急には乗れないので快速電車か、各駅停車の普通電車。
電車に乗っている途中から、Bちゃんがブスっと口を利かなくなったそうです。
なんでか?
長時間電車に乗っていて、100キロ近い体重のBちゃんは、お尻が痛くなってきたとか。
そして、「金に困っているわけでもないのに、なんで青春切符で大阪に行く気になっただろう」と、後悔をし、自分に腹を立てていた様です。
そうだよね、窓の外は同じような景色。 それに、トンネルが多いから退屈するよね。
Aさんは、旅慣れをしているので、乗車中は居眠りをしたり、読書をしていたそうです。
大阪に着いたのは、福岡を出てから12時間後だったとか。
お疲れさま。
前回、Bちゃんが大阪に出て来た時に、「男性サウナに行こう」と云う話になったとか。
でも、同じ所に行って、男と盛っているところを、お互いに見るのも見られるのも嫌だから、違う所に行こうと云う、話になったそうです。
地方から来たガチムチデブが好きなBちゃんに、出来やすいロイヤルを譲り、めったにデブが来ない英都にAちゃんが行くことにしたそうです。
Bちゃんは元々のモテ筋だから、男と遊ぶのは簡単。
Aちゃんは出来ないだろうとあきらめて英都に行ったそうですが、なぜか大当たり。
Aちゃんが好きな大デブが珍しくいて、遊ぶことが出来たそうです。
Aちゃんは、その時のことを思い出して、ニコニコしていました。
新規さん(山形の人)が来て、言いました。
「大阪弁で話してくれ」と。
私は田舎もんだし。 岡ちゃんは新潟出身。
その場にいた他のお客さんは、それぞれ岡山、九州、静岡出身の人達。
山形から来られたお客さんの要望には、応えることが出来ませんでした。
山形の人の連れのCちゃんが漫才師の様に、新規さんの胴を左手の甲で叩くマネをして「なんでやねん」と、言いました。
山形の人は、色が浅黒くて、目がクリクリしていて、可愛い田舎もんって感じで、好感が持てました。
大阪は遠いけれど、また遊びに来て下さいね。
今日は火曜日で、店はお休み。
やっと、やっと、村上春樹の「羊をめぐる冒険」を読み終えました。
この本の前は同じく村上春樹の「ノルウェーの森」を読みました。
村上春樹の本は、私には難解すぎてチンプンカンプン。
「なんで、ここで終わるの? 尻切れトンボと違うの」と云った感じ。
これからは門限守りさんに借りた、吉田修一著の「路(ルウ)」を読みます。
台湾の新幹線に関係した人々の話だそうです。
ウインドウズ10の話ですが、意を決して7に戻しました。
日記のページのパスワードも復活して、私のパソコンで日記が書けるようになりました。
ほっ、ほっ、ほっと、しました。 だい、だい、大安心。
ウインドウズ10の時は、動画の音声が出て来なかったんですよ。 まったく。ぷん、ぷん。
私は、日記を書くのと、いやらしい動画を見るだけだから、ウインドウズ7で充分です。