Aちゃん(60半ば)は今日、下腹部の激痛に襲われたそうです。
「痛い、痛い」とベッドの中で呟きながら、七転八倒。
インターネットで痛みの原因、病名を調べたけれど、分からず仕舞い。
こう云う時の神頼みではないけれど、Aちゃんの取って置きのサプリを飲んで、うつらうつら眠ったら、痛みが無くなっていたそうです。
Aちゃんの取って置きのサプリとは、パパイア発酵食品「カリカセラピSAIDO-PS501」。
「このサプリは、すごく高いサプリで、人によって凄く効く人と、全く効かない人に別れるよ」と言って、友達がくれたそうです。
南太平洋1周の船旅にも持って行ったそうですが、水当たりに良く効いたそうです。
足に火傷をした時は、サプリを水に溶いて霧吹きで患部に散布したら、1週間ぐらいで跡形もなく治ったそうです。
サプリの宣伝ではありませんが、Aちゃんにとっては万能薬の様なサプリの様です。
「信じる者は救われる」と、云うのかもしれませんが。
下腹部の痛みが無くなった途端に、「かけふの店に行って、今年最後のおでんを食べよう」と、思って来てくれたそうです。
ありがとう。
でも、今度また、同じ痛みが出たら、必ず医者に行ってね。
Aちゃんは、佐伯泰英著の『居眠り磐音 江戸双紙』(いねむりいわね えどぞうし)を読んでいるそうですが、今のところある51巻を、もう直ぐ完読しそうだそうです。
「読み終わるのは淋しい」と、Aちゃんは言っていました。
Aちゃんはこの間、九州の友達と奈良に行ったそうです。
法隆寺{別名は斑鳩寺(いかるがでら)}は工事中にも関わらず拝観料は一人、1,500円。
「高いでしょう」と、Aちゃん。
仏像が展示されている会場、本来ならば荘厳、静寂と云った感じなのに、中国人の観光客がいっぱいいて、大きな声でしゃべくるので、やかましかったそうです。
法隆寺以外にも5つ6つのお寺を回ったそうですが、「拝観料が馬鹿にならないのよ。高いわよー」と、Aちゃん。
奈良のお寺巡りで、この日は歩いたのは2万歩。
ヘトヘトに疲れたそうです。
奈良 拝観料一覧
B君(40代)は、仕事を兼ねて長崎(1泊)に行ったそうです。
でも、アフター5(夜)の遊びの方では良いことがなかったそうです。
長崎の土産として、長崎四海樓の「ちゃんぽん煎餅」と、長崎活菜の「しっぽく漬」をもらいました。
ありがとう。
今日は面白い話(日記のネタ)をいっぱい、いっぱい聞きました。
面白い話を書いたら、日記が長くなって嫌われる可能性があるので割愛します。
出来たら、火曜日の日記で書こうと思っています。