今週の日記に書かなかったこと。
Aさんは、5泊7日でミャンマーの観光ツアーに参加して来ました。
参加者は3人で、プラス、現地の女性ガイド。
飛行機はビジネスクラス。 費用は35万円。
Aちゃんは相部屋を希望していましたが、参加者が少なかったので広いツインの部屋を独占。
デジカメで写真を見せてもらいましたが、寺はすべて金色で、とんがり屋根。
食事は美味しかったそうですが、量が多くて食べるのが大変だったそうです。
「アジアの旅で、唯一、ミャンマーがお腹を壊さなかった(下痢をしなかった)国だ」と、Aさん。
観光用のアドバルーンもあったそうですが、乗る費用は一人、35,000円。
「高いよね。現地の人の給料の3ヶ月分だよ」と、Aさん。
「今回は、すごくゆったりした企画だったので、暑い日中の午後は、広い部屋で昼寝をしたり、ゆっくり本を読んだり、音楽を聴いて過ごした」と、Aさん。
日本ではお尻洗浄機付きのトイレは普通。
「外国旅行で洗浄機なしのトイレで用を足し、紙でお尻を拭いていると2、3日後には肛門がヒリヒリして来る」と、Aさん。
「だからこの頃は、用を足し後、風呂場のシャワーでお尻を洗浄している」とのこと。
あー、昔のむかしは、新聞紙で拭いていたのにね。
誰かが言っていました。
「腰が曲がったお年寄りがいるでしょう。その人達が死んだら腰が真っ直ぐになって来るんだよ」と。
聞いていたみんなは「へ〜」
Bさんが娘婿のことについて、話しました。
娘婿が学生時代に開催された大阪万博で、フィリピンのパビリオンでアルバイトをしていたそうです。
或る日、フィリピン人のコックにしこたま飲まされた後に、無理やりお尻を掘られたそうです。
娘婿は酔っていて抵抗が出来ないまま掘り続けられ、お尻がすごく痛かったそうです。
その結果、後々に娘婿が言っていたそうです。
「処女喪失が如何に痛いかが、身をもってよく分かった」と。
聞いていた誰かがいました。
「もっと時間かけてお尻を緩めれば良かったんだよね」と。
地下鉄中崎町駅近くのT温泉(銭湯)が、改装されたそうです。 又聞きですが。
今は何処の銭湯も入浴客が減って経営が大変そうなのに。
改装!
T温泉は組合員で、儲かっているのでしょうか?
昔は2階のミストサウナが・・出会いの場でしたが。
今日は火曜日で店は定休日。
今日、朝 起きたら晴れ。
何か洗濯ものはないかと探したけれどなし。
仕方がないので、掛け布団と敷き布団のシーツを外して、洗濯をしました。
糊を付けて、軽く絞って干しました。 ほっ!
後は、いつもと同じことをして過ごしました。