土曜日

メールヌードデッサン会に所属しているAさん(60代)の来店。

「これまでは弁天町でしていたけれど、水瀬に専用のスタジオが出来たので明日からはそっちだ」と、Aさん。

デッサン会は順調に企画運営がされてる様子で、ヌードモデルも毎回、数人は来て、描き手も10人強集まるそうです。

東京のメールヌードデッサン会は盛況で毎週の様に、開催しているそうですが、大阪は月に1回。

「描き手を集めてくれないかな」と、Aさん。

メールヌードだから、モデルはフリチン。

「東京のデッサン会では、美術解剖と言ってね、筋肉がどんなふうになっているか、裸のモデルの体に触ったりすることもあるんだよ」と、Aさん。

胸、背中、足の筋肉を触るのはもちろん、あそこやお尻に触っても良いそうです。

「へ〜」と、私。

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Bさん(60代)は昔、北区にあった「ロマン」と云う、女装とSMの人が集まるスナックに出入りをしていたそうです。

そのスナックで、Aさんは何時も、SMのビデオを見て、SM(縛り)の勉強をしていたとか。

 

ある時、そのスナックのマスターが、「某お客さんの相手をしてくれないか?」と、Aさんに言って来たとか。 

そのお客さんは、女装を犯すのが好きな人で、Aさんはマスターの顔を立てて、OKしたそうです。

女装(化粧も)をさせられてビックリ。

2人いる姉の上(不細工な方)にそっくりになったそうです。

そして、その客に初めてお尻を掘られたそうですが、「一つも痛くなかった。オチンコが小さかったのかな」と、Bさん。

「そんなことはないよ。多分、その客は丁寧にお尻の穴を広げてから入れたんだよ。上手だったんだよ」と、誰か。 

そんな話から、「そこの店のオーナーは某男性サウナで腹上死をしたらしいよ」と、Bさん。

その店のオーナーは知っていましたが、腹上死のことは初めて知りました。 本当かな?

「昔、新世界にあった『枷(かせ)』みたいなSMの店が、どこかに出来ないかな?絶対に需要があると思うよ」と、Bさん。

付き合い出して17年になるCさんとDさん(共に70過ぎ)の2人と、Eさんの来店。

Cさんが12才くらいの頃は、プロレス中継を近所の家に行って見ていたそうです。

寒い頃だったので、毛布を足に掛けて観戦。

隣には近所の高校生。

その高校生が毛布の中に手を入れて来て、Cさんのチンポをいらい出したとか。 Cさんのチンポは勃起。

その後、その高校生と遊ぶ(セックス)ようになったそうです。

 

Dさんのデビューは50才。

Eさんは43才デビューだそうです。

「2人(CさんとDさん)の付き合いはマンネリだけれど、お互いに裸になったら新婚のままだよ」と、Cさん。

未だに、2人のセックスは激しいのでしょうか。

うらやましい。