火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

北陸から来たAちゃんは、みんなから「カピバラ」に似ていると、言われているそうです。

ウ〜ン、そう云えば目の辺りが似ているかも。

Aちゃんの顔は、何となく可愛くて、憎めない顔です。

          カピバラ写真

Aちゃんは、くじ運が良いそうです。

今まで、そこそこ大きい額を、何度か当てたことがあるそうです。

今日は大阪駅前の宝くじ売り場で、前後賞を含めて7億円の宝くじを買って来たそうです。

みんなでお金を出し合って、6万円分の宝くじを買ったそうです。 当たると良いね。

Aちゃんは中学からギターをやりだし、学生の頃は友達と路上ライブをしていたそうです。

2人でギターを弾き、歌を唄っていたのでしょうが、誰一人として、立ち止まって歌を聴いてくれた人はいなかったそうです。

ゆずの様には、なれなかった様です。

金曜日の日記に、電車でお茶の水、新宿間を何度も行ったり来たり(往復)して、同意の上での痴漢行為?をしていたBちゃんのことを書いたけれど、一日で最高に触ったチンポの数は13本、だそうです。

多分、タイプの男にだけ手を出したのだろうけれど、凄いね。

電車の中で生のチンポを13本。 凄いね。

新世界のハッテン場の映画館で、女装の男のチンポを老人がくわえていたそうです。

周りには、ギャラリー(見学者)がいっぱい。

老人が口から入れ歯を外したそうですが、糸を引いていたそうです。

女装は肉体の快感と、多くのギャラリーに見られていると云う快感で、悶えまくったことでしょうね。 

女装は、大げさに「もだえる」演技もしたかも?

自分で自分の乳を、もんだかも? 

想像をすると、面白いね。 エロくて、グロテスクだけどね。

Cちゃんに、「男との初体験はいつ?」って聞いたら、「18の時、東京で(名画を上映する)普通の映画館で」と言いかけて、「いやいや、小学5年の時に、2年の子のチンポを触ったことがある」と、Cさんは言い直しました。

18才の頃は、あちこちの(ハッテン場の)映画館に行っていた様です。 抜いてもらう為に。

K助のこと。

K助は乳がんの手術を5、6年前に受けました。

その乳がんが転移して、何度か入院をしました。

この5月の中旬に、K助の同棲相手のNちゃんから、「K助がいよいよ危ない」と云う電話。

19日に富田林病院まで見舞いに行きました。

ベッドで寝ていたK助は、酸素の吸入と痛み止めの点滴のみ。

Nちゃんが声をかけても、薄目を開ける程度の反応。

まどろんでいる様な感じ。

あ〜、死ぬのを待つだけで、治療はされていないんだなと云った状態。

NちゃんはNちゃんで、看病疲れと心労で、倒れてしまいそうな感じ。

 

そして次の日に、K助が午後3時半に死んだと、病院から電話。

葬式は23日の月曜日。 K助の姉が喪主で葬式は霊場

K助の遺骨がNちゃんの所に少しの間、預けられると云うことなので、私達はNちゃんの所に線香をあげに行く予定。

NちゃんとK助は、14年前から同棲。

同棲前、Nちゃんは仕事で腰の骨を折ってから、歩くのが不自由(身障者)。

「俺がNちゃんの面倒を、一生看る」とK助が宣言して、2人は付き合い始めました。

そして、同棲をするにあたり、K助がローンで家を買いました。

K助が病気になってから、「万が一のことがあった時の為に、家とか、財産とか諸々のことをどうするか、2人でよく話し合いや」と、私達が2人に何度も言っていましたが、2人は結局、何も話し合っていなかったとのこと。

K助の実の姉から、「出て行ってくれ」と言われたら、Nちゃんはどうするのでしょう?

2匹の犬と、十何匹もいる猫はどうするのでしょう?

今から家の整理でをしたら、金目の物を持って行く、隠しているとでも思われるかも。

K助が買い求めていた、ゲイの雑誌、カセットテープ、DVD、はりがたはどうするの?

考えたら、生きて行くって、大変なことだね。

今日は火曜日で、店は定休日。

手元にあった本を全て読み終えたので、天王寺図書館に行きました。

そして、今野敏井伏鱒二の本を借りて来ました。

借りた本は2週間で返却。 

頑張って読まなくてはいけません。

今日も銭湯に行き、立ち飲み屋に行きました。

今日も、目いっぱい飲んで10時5分に寝ました。