Aさん(60代後半)と、Bちゃん(50半ば)の来店。
2人は、今日が2回目のデート。
Aさんが男を覚えたのは60を過ぎてから。
男との初セックスで、勃起はしたそうですが、いざ入れようとする度に萎んでしまい、挿入が出来なかったそうです。
1回、2回と挑戦をして、やっと3回目に成功。
上手く挿入、出来たそうです。
初めてお尻に入れられた時のことですが、相手の人が時間をかけて丁寧に指と舌でお尻の穴を広げてくれたので、すんなり相手のペニスを受けることが出来たそうです。
「痛くなかった。気持ち良かった」と、Aさん。
でも、「挿入して気持ちの良いのは、やっぱり女の方だ。女のお〇こは、男を受け入れるような構造になっている」と、Aさん。
「女と比べたら劣る男のお尻だけれど、人によって挿入した時の感じ、快感が全然違う。挿入して気持ち良い男もいる」とAさん。
ペニスを挿入して腰を使った時、相手が眉間にしわを寄せて せつなそうに よがってくれたら、もっと気も良くしてやろうと、Aさんは頑張るそうです。
Aさんが、ゲイのビデオのダイジェスト版を見ていたら、某スナックのマスターが「受け」をしていたそうです。
そのマスターに「ビデオ、見たよ」と言ったら、「見て頂きました?ありがとうございます」と、マスターは礼を言ったそうです。
そのマスターは若い頃は、新開地にあった売り専で働いていたとか。
Aさんが言っていました。
「男同士で、セックスがないような付き合いはしたくない。『お友達でいようね』と言い、セックスのない関係、友達は要らない」と。
男を覚えて10年にならないAさんですが今は、面白くて、面白くて、たまらない時期なんでしょうね。
Bちゃんは何にも話しませんでしたが、Aさんは面白い話をいっぱい、してくれました。
Cちゃんは今夜も、付き合っている彼とは別行動。
新世界には一緒に来たそうですが、行く店も、帰りも別々だそうです。
Cちゃんには、店で着るシャツ(ユニホーム)を、岡ちゃんと私用にと2枚、もらいました。 ありがとう。
Dちゃんは、阿倍野にある鶏専門店(焼き鳥屋)に行ったそうですが、なぜか店は休みだったので、かけふの店に来てくれました。
今夜も、Dちゃんは面白話をしてくれました。