金曜日

Aちゃん(60代)、5月は博多に遊びに行ったそうです。

博多で2泊。 その間、9軒のスナックに行き、2泊とも泊まりは祇園サウナ。

2週間前は、友達と韓国に遊びに行ったそうです。 3泊4日。

文化サウナには4回、行ったとか。 垢すりも経験。 

朝晩、1日で2回、行った日も。

萎えたチンポでは誰も相手にしてくれないだろうと、暗いやり部屋では、チンポを立ててコックリングを嵌めたとか。 

「韓国の男は乳を感じる人が多かった。しゃぶったら『ひーひー』言っていた。やりやすかった」と、Aちゃん。

聞いていて分かったけれど、Aちゃんは尺八をしてもらうのが好きで、相手にして上げるのは嫌いみたいです。  

なんか、変だけれど。

韓国ではゲイスナック、8軒に行ったそうです。

「『松』が良かった」と、Aちゃん。 「祭」も良かったそうです。

「何で店の名前が日本語、なんだろうね?」と、Aちゃん。

Bちゃん(60過ぎ)、男との初キッスは中学の修学旅行の時。

相手は同級生。 彼に会う度に胸キュンだったそうです。

男との初Hは、高校生の時。 

Hの相手は、高校の30代の先生。

Bちゃんは、その先生が好きだったので、いつも先生にちょっかいを出していたそうです。

ある時、その先生がBちゃんに言ったそうです。

「おい、勉強を見てやるから泊りに来い」と。

そして、先生のアパート(一人暮らし)に行ったとか。

いざ、寝る段になって、先生がBちゃんのチンポをくわえに来て、Bちゃんも先生のをくわえたそうです。

Bちゃんは5回、射精。 最後の射精は雫が1滴だったとか。

次の日は疲れて起きられず、昼過ぎまで寝ていたとか。

「もう一晩、泊まって行け」と、先生に言われたけれど、夕方、家に帰ったそうです。

「おー、えらいゆっくりやったなー」と、親に言われたとか。

途中、結婚もして子供もいますが、今はガリの年寄りを追いかけ回しているBちゃんです。

この間は、タクシーの運転手を、お持ち帰りしたそうです。

「どこかに男いない?」とBちゃんがCちゃん(40代)に聞いたら、「お古でも良いですか?」と、Cちゃんが笑いながら言いました。