水曜日

Aさん(アラ70)は、7泊8日で沖縄に遊びに行って来たそうです。

昼間は体力温存で、観光には何処にも行かなかったとか。

日が暮れて、ゲイスナックへ。

それを7日間、繰り返して来たそうです。

Aさん(妻子持ち)、何か満たされないものがあるのでしょうか?

Aさんの趣味は、旅行。家では料理。 ゲイの世界では褌。

歳が行ってからゲイの世界を覚えたAさんですが、これから、どうするのでしょう?

沖縄に行って来たお土産として、「スーチカー(豚の塩漬け)」と、「島唐辛子ちんすこう」をもらいました。

「ちんすこう」は、甘さと辛さのバランスが微妙に良くて、美味しかったです。 ありがとう。

B君がゲイの世界に、足を踏み入れたのは小6の頃。

B君は繁華街育ち。

ナンバなんなんタウン(地下街)の玩具屋さんの店先でゲームをしていた時、大人の男が来て、「この辺にトイレはないか?」と、聞いて来たそうです。

B君が懇切丁寧にトイレの場所を教えたけれど、「一緒に行ってくれ。連れて行ってくれ」と、男。

仕方がないので男を案内して行ったそうですが、Aちゃんが教えようとしていたトイレではなく、近鉄ビルの中のトイレに連れて行かれたそうです。

男はもともと、トイレの場所を知っていたのです。

そのトイレで、B君はパンツを脱がされ、男の手と口でチンポをいたぶられたそうです。

チンポの先から何かが出そうになるのを必死にこらえていたB君ですが、こらえれえればこらえる程に、金玉の裏が痛くなってきたとか。

辛抱の限界を超えて、透明な液が噴出。

精通を予感をさせるような、液体がほとばしり出たそうです。

それ以後は、繁華街の銭湯等に出入りいている中に、B君はゲイの世界の深みにはまってしまった様です。

同じ町に住んでいる子でも、ゲイにならない子はいっぱいいます。 

多分、B君は根っからのゲイだったんでしょうね。

子供の頃から、チンポをいたぶられ続けたせいでしょうか、B君のチンポはデカチンだそうです。

Cちゃん(50半ば)は今日、あべのハルカス近鉄百貨店)にある好日山荘に行って来たそうです。

好日山荘では、ヘッドランプや、登山用ストック等を買って来たとか。

年下の友達に誘われて、白山に行くことにしたそうです。

友達の車で、今週の土曜日に大阪を出発。

山小屋に泊まって、朝の3時に起きて登山。

そして日の出、ご来光。

帰りは、温泉に入って、大阪に帰って来るそうです。

六甲山には何度か登ったことがあるそうですが、高い山(白山、2,702m)は初めてのCちゃん。

無事に帰って来れるのでしょうか?

一緒に行くメンバーには10才の男の子もいて、彼のお母さんも一緒だとか。

だったら、初心者に易しいコースを登るのでしょう。

「無事に帰って来たら、日曜日の夜、かけふの店に寄るね」と、Cちゃん。