Ａさん（７０半ば）、７月７日は、奥さんの命日だそうです。
４年前の７月６日の夜、風呂から出て直ぐに倒れた奥さんを救急車で病院へ。
そして、日にちが替わった７日に亡くなったそうです。
だから昨日は、家で大人しくしていて、奥さんが好きだったサイダーを供えて上げたそうです。
Ａさんは男を覚えてからは遊び歩き、奥さんはほったらかしだったとか。
でも、２才上の奥さんはみんなに話していたそうです。
「良い人に出会えて、私は幸せだ」と。
男遊びをして、どんなに遅く帰っても、奥さんは起きていて、食事の用意をしてくれたそうです。
Ａさんが今までに付き合った男は、５人くらい。
最後の男以外は、相手が転勤になったりの仕事の都合や、故郷に帰ったりなどの理由で、別れたそうです。
でも、最後の男は、Ａさんが惚れ込み過ぎて、Ａさんを重荷に感じ出し、遠ざかって行った様です。
セックスの相手がいない時（男がいない時）は、週１で英都（ホモサウナ）に通い、ガチムチデブの若い子を、毎回、３、４人、相手にしていたそうです。
「計算をしてみたら、１，５００人位の男と遊んだことになった」と、Ａさん。
Ａさんは血圧降下剤を飲み、血圧が安定して来たので、ＥＤの薬を処方してもらったそうです。
薬はゼネリックのバイアグラで１錠、５００円。
「最近、バイアグラの効きが悪くなってきたので、違う薬をもらおうかな？」と、Ａさん。
あ〜、立ちの人は大変だね。
Ｂちゃん（５０半ば）と、Ｃ君（３０過ぎ）は今日、あべのハルカス（近鉄百貨店）の展望台に上がったそうです。
今日は、雨。 人が少なかったそうです。
下の階の寿司屋さんに行ったら、外国の人（アジア）で、いっぱいだったそうです。
「寿司屋は高かったでしょう？」と聞いたら、「回転寿司よりは高かったよ」とＢちゃん、余裕綽々の返事。
柏餅と、桜餅の葉について。
稚内出身のＣ君は、柏餅を初めて食べた時、皮（葉っぱ）も 一緒に食べたそうです。
Ｂちゃんは、初めて桜餅を食べた時、皮（葉っぱ）を剝いて 食べたそうです。
「一杯、飲ませてもらえますか？」と、新規さんの来店。
新規さんは３１才で、Ｄ君。 ガチムチでノンケ風。
「あまり酒は強くないので、薄いレモン酎ハイをお願いします」と、Ｄ君。
Ｄ君、なまりが強かったので、「どこの出身」と聞いたら、「生まれたのは滋賀です。でも親爺の仕事の都合で転々としました」との返事。
話を聞いていたＣ君が言いました。「北関東のなまりだね」と。
Ｃ君は仕事で色々の所に行ったのか、方言や地理に詳しかったです。
Ｄ君は葛飾区の新小岩駅、江戸川側のワンルームマンション（８万円）に住んでいるそうです。
済みません。
日記を書く時間がなくなりました。
この続きは、次の火曜日の日記に書きます。
